研究者
J-GLOBAL ID:200901048364711698   更新日: 2024年01月30日

渡邉 達也

ワタナベ タツヤ | Watanabe Tatsuya
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
研究分野 (1件): 胎児医学、小児成育学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2017 - 2021 出生前母胎グルココルチコイド投与が新生児慢性肺疾患に与える影響の解析
  • 2013 - 2016 成育限界期の早産児におけるコーチゾル・バゾプレッシン分泌不全の病態解析
  • 2012 - 2015 胎児早産児の脳白質損傷がその後の髄鞘化に与える影響の解析
  • 2011 - 2015 びまん性絨毛膜羊膜ヘモジデローシスが胎児肺の成長発達に与える影響の解明
  • 2006 - 2007 子宮内炎症がヒツジ胎仔の脳血流ならびに脳室周囲白質軟化発症に与える影響の解析
論文 (27件):
MISC (78件):
書籍 (5件):
  • 「今日の治療指針 2011年版」
    医学書院 2011
  • 今日の治療指針
    医学書院 2011
  • 「今日の治療指針 2011年版」
    医学書院 2011
  • 今日の治療指針
    医学書院 2011
  • 新生児診療マニュアル
    東京医学社 2004 ISBN:4885631513
講演・口頭発表等 (12件):
  • Intra-amniotic iron exposure induces the arrest of alveoralization in fetal rat
    (16th annual congress of the perinatal society of Australia and NewZealand 2012)
  • Intra-amniotic iron exposure induces the arrest of alveoralization in fetal rat
    (16th annual congress of the perinatal society of Australia and NewZealand 2012)
  • 超低出生体重児の治療選択-慢性肺疾患
    (日本周産期・新生児医学会 2011)
  • 超低出生体重児の治療選択-慢性肺疾患
    (日本周産期・新生児医学会 2011)
  • Induction of necrotizing funisitis by granukocyte-stimulating factor and lipopolycaccharide in the chronically instrumented fetal sheep
    (53rd Annual meeting Society for Gynecologic Investigation 2006)
もっと見る
Works (2件):
  • びまん性絨毛膜羊膜ヘモジデローシスの病理診断システムの確立と新生児慢性肺疾患発症リスク因子の解析に関する研究
    2011 - 2012
  • びまん性絨毛膜羊膜ヘモジデローシスの病理診断システムの確立と新生児慢性肺疾患発症リスク因子の解析に関する研究
    2011 - 2012
学歴 (2件):
  • - 1996 東北大学 医学部
  • - 1996 東北大学
経歴 (1件):
  • 東北大学 病院(医科診療部門) 周産母子センター 助教
委員歴 (3件):
  • 2016/12 - 日本新生児成育学会 評議員
  • 2010 - 日本周産期新生児医学会 評議員
  • 2010 - 日本未熟児新生児学会 評議員
受賞 (1件):
  • 2007 - 平成18年度未熟児新生児学会賞
所属学会 (8件):
日本周産期新生児医学会 ,  日本未熟児新生児学会 ,  日本周産期新生児医学会(2010/07- 評議員) ,  日本未熟児新生児学会(2010/12- 評議員) ,  日本周産期新生児医学会 ,  日本未熟児新生児学会 ,  日本周産期新生児医学会(2010/07- 評議員) ,  日本未熟児新生児学会(2010/12- 評議員)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る