研究者
J-GLOBAL ID:200901070961427645   更新日: 2024年09月03日

斉藤 麻希

サイトウ マキ | Saito Maki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 栄養学、健康科学 ,  薬理学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (7件): 薬理学 ,  メカニカルストレス ,  肺高血圧症 ,  血管平滑筋 ,  メカノトランスダクション ,  vascular smooth muscle ,  mechanotransduction
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2022 ファイトケミカルを含むインドール類縁体による難治性肺高血圧症病態制御の可能性
  • 2017 - 2020 内因性および外因性因子によるメタボリックシンドロームの抑制性制御機構の解明
  • 2015 - 2018 n-3多価不飽和脂肪酸の炎症収束作用による肺高血圧症予後改善の可能性
  • 2012 - 2015 nー3系多価不飽和脂肪酸の肺動脈性肺高血圧症治療薬の機能補助効果に関する研究
  • 2010 - 2012 脂肪細胞肥大化に伴う伸展刺激とRho/Rhoキナーゼ経路の肥満発症における意義
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論文 (46件):
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MISC (98件):
特許 (1件):
書籍 (1件):
  • 薬系薬理学書 = Pharmacology for pharmacy
    南江堂 2018 ISBN:9784524403295
講演・口頭発表等 (5件):
  • 肺高血圧症を発症したラットへのオルメサルタン投与が生命予後に与える影響
    (日本薬理学会北部会プログラム・抄録集 2017)
  • モノクロタリン肺高血圧ラット肺組織における炎症性サイトカインの発現に対するオルメサルタンの効果
    (日本薬理学会北部会プログラム・抄録集 2014)
  • モノクロタリン誘発肺高血圧ラットへのオルメサルタン長期投与の効果
    (次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウムプログラム・要旨集 2014)
  • モノクロタリン誘発肺高血圧ラット肺動脈にみられる伸展誘発性律動的収縮反応への分泌型ホスホリパーゼA<sub>2</sub>の関与
    (Pharmaco-Hematologyシンポジウム講演要旨集 2013)
  • ラット網膜循環調節におけるシクロオキシゲナーゼの役割
    (岩手医学雑誌 2009)
学位 (2件):
  • 修士(薬学)
  • 博士(薬学)
所属学会 (5件):
日本肺高血圧・肺循環学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本薬理学会 ,  日本血管生物医学会 ,  日本薬学会
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