青木孝史朗

アオキコウシロウ | Aoki Koshiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.meo.shibaura-it.ac.jp/lab_aoki.html

研究分野 (2件)：金属生産、資源生産 , 材料加工、組織制御

研究キーワード (4件)：表面処理 , 熱処理 , 材料開発 , 塑性加工

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (26件)：

青木孝史朗. 金属加工経験の乏しい学生へコンピュータ支援型加工方法を教授した際の教育効果評価(CAD/CAMとNC加工を組み合わせた教育プログラムの実践). 2022年特別教育・研究報告書. 2023. 25-28
青木孝史朗. 超微細アルミニウム合金板材を用いた摩擦撹拌接合による高継手効率継手の開発. Form Tech Review. 2023. 31. 16-21
青木孝史朗. 金属加工経験の乏しい学生へコンピュータ支援型加工方法を教授した際の教育効果評価. 2021年特別教育・研究報告書. 2022. 28-31
青木孝史朗. 第4章 4.1 超微細アルミニウム合金板材に対する摩擦撹拌接合による高継手効率継手の開発アルミニウムの異種材接合技術. (一社)軽金属学会「異種材接合・界面技術研究部会部会報告書」. 2020. 37-42
Koshiro Aoki, Takuya Koezawa. Characteristics of friction welding within a short time for aluminum alloy deformed by ECAE process. Procedia Enginerring. 2017. 207. 597-602

MISC (72件)：

青木孝史朗. 塑性加工と金属組織と力学特性. 第255回塑性加工技術セミナー「はじめての塑性力学 (準備編・基礎編・応用編)」. 2023
青木孝史朗. 塑性加工と金属組織と力学特性. 第251回塑性加工技術セミナー「はじめての塑性力学 (準備編・基礎編・応用編)」. 2022
青木孝史朗. 塑性加工と金属組織と力学特性. 日本塑性加工学会第245回塑性加工技術セミナー「はじめての塑性力学(応用編)」. 2021
下山修平, 青木孝史朗. インクリメンタルフォーミングとプレス加工における成形限界の差. 日本塑性加工学会関東地域3支部新進部会合同若手学生研究交流会. 2020
青木孝史朗. 東京・南関東支部2019年度賛助会員技術発表会「塑性加工での解析・シミュレーションの活用事例と今後の展開」実施報告. ぷらすとす. 2020. Vol. 3. No.28. 214-214

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

インクリメンタルフォーミングにおける加工時発熱温度と板厚の成形性へ与える影響
(2023年度塑性加工春季講演会講演論文集 2023)
インクリメンタルフォーミングにおける工具半径による変形状態変化に対する結晶学的解析
(2023年度塑性加工春季講演会講演論文集 2023)
高純度鉄板の張出し性および深絞り性に及ぼす組織変化の影響
(2023年度塑性加工春季講演会講演論文集 2023)
超微細アルミニウム合金板材を用いた摩擦撹拌接合による高継手効率継手の開発
(第20回天田財団研究助成成果発表会 2023)
ECAP加工した5000系アルミニウム合金板材同士の摩擦撹拌接合特性
(軽金属学会第144回春期大会講演概要 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (4件)：

所属学会 (5件)：

自動車技術会 , 精密工学会 , 日本塑性加工学会 , 日本鉄鋼協会 , 軽金属学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

青木 孝史朗