研究者
J-GLOBAL ID:200901095465742479
更新日: 2024年09月19日
吉冨 友恭
ヨシトミ トモヤス | YOSHITOMI Tomoyasu
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所属機関・部署:
東京学芸大学 環境教育研究センター 野外教育研究部門
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.u-gakugei.ac.jp/~t-ystm/index.html
研究分野 (1件):
水圏生命科学
研究キーワード (7件):
河川生態の視覚化
, 展示・教材開発
, 水族館・川の資料館
, 元素分析
, 硬組織
, 魚類
, 河川
競争的資金等の研究課題 (1件):
魚類生理学、環境展示論
MISC (58件):
大木航央, 吉冨友恭. 官学連携による防災教育の実践と教育ツールの導入. 河川. 2018. 866. 26-30
吉冨友恭, 本間由佳. 児童の興味の視点をとり入れたダム施設学習のための教材開発. 環境教育学研究. 2018. 27. 107-114
近藤直紀, 鈴木享子, 吉冨友恭, 及川将一, 武田志乃. マイクロPIXEを用いたサワガニ (Geothelphusa dehaani)の鰓における銅の分布解析. 環境毒性学会誌. 2018. 20. 2. 69-76
真田誠至, 池谷幸樹, 吉冨友恭, 萱場祐一. 河川の階層構造に基づいたフィールド体験型河川生態学習プログラムの設計:水族館・学習施設・研究機関の連携による取り組みから. 応用生態工学. 2017. 20. 1. 87-98
田代 喬, 吉冨友恭. 河川生態を分かり易く伝えるー特集を企画するにあたってー. 応用生態工学. 2017. 20. 1. 57-59
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書籍 (8件):
魚類学の百科事典
丸善出版 2018
環境の学習と観測にもとづいたグローブプログラムの理論と実践-学校における観測活動から地球と地域の環境を考える-
古今書院(東京) 2014
展示論ー博物館の展示をつくるー
雄山閣 2010
環境事典
旬報社 2008
情報教育事典
丸善株式会社(東京) 2008
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講演・口頭発表等 (88件):
北海道北部に生息するイトウの成長特性と回遊パターン
(2018年度水産海洋学会 2018)
親水整備された河川空間における来訪者の行動特性-源兵衛川を対象として-
(応用生態工学会第22回大会研究発表 2018)
ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)における鉛及び銅の蓄積とその影響-ファイトレメディエーションの基礎研究として-
(応用生態工学会第22回大会研究発表会 2018)
環境学習のフィールド授業実践をふまえた教材植物園の解説ツール開発〜環境分野とデザイン分野の連携による取り組みから〜
(日本環境教育学会第29回年次大会 2018)
小学校における河川防災教育のカリキュラムデザイン〜官学連携と教材の複合的導入による検討
(日本環境教育学会第29回年次大会 2018)
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学歴 (1件):
- 1998 東京水産大学大学院 水産学研究科
学位 (1件):
博士(水産学) (東京水産大学)
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