研究者
J-GLOBAL ID:201101043477275734   更新日: 2024年01月30日

曽根原 登

Noboru Sonehara
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://research.nii.ac.jp/sonehara-lab/
研究分野 (3件): 図書館情報学、人文社会情報学 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  データベース
研究キーワード (24件): 傾き ,  インセンティブ ,  実験系心理学 ,  傾き知覚 ,  姿勢 ,  いじめ ,  視覚 ,  視線方向 ,  前庭・体性感覚 ,  加齢 ,  情報経済 ,  方向知覚 ,  公平性 ,  視対象の表示 ,  行動経済学 ,  会話型知識 ,  EC Trust ,  Risk management ,  Information security ,  電子商取引リスク管理 ,  Web情報信頼性評価 ,  大学電子認証連携 ,  ディジタル権利管理 ,  ディジタルコンテンツ流通方式
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2023 - 2026 群流データの収集・蓄積と時空間データアーカイブによるスマート観光マネジメント
  • 2019 - 2022 都市におけるオープンデータの多様化とデータリンクによるデータの循環的な利活用環境
  • 2015 - 2018 金銭的、非金銭的インセンティブの相互作用と情報提供・経済行動の学際研究
  • 2016 - 2017 近鉄沿線を実証実験場とした地域公共交通システム及び大規模商業施設におけるWi-Fi IoTセンサライズとクラウドセンシングを用いたインバウンド観光客データの収集と動線分析に係る共同研究
  • 2014 - 2017 ソーシャル・ビッグデータ駆動の観光・防災政策決定支援基盤の研究開発
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論文 (252件):
MISC (260件):
  • 小出 哲彰, 曽根原 登. Web宿泊予約データを用いた小規模宿泊施設のためのイールドマネジメント手法 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 116. 27-30
  • 小出 哲彰, 福崎 昭伸, 吉井 英樹, 曽根原 登. 交通ネットワークを考慮したWi-Fiビッグデータによるインバウンド観光客の動態推定 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 24. 67-71
  • 田中 康裕, 小出 哲彰, 福崎 昭伸, 小舘 亮之, 曽根原 登. データ活用のためのデータ連携基盤の開発に向けた検討 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 116. 488. 173-176
  • 槇 俊孝, 髙橋 和生, 若原 俊彦, 小舘 亮之, 小林 透, 曽根原 登. LODの汎用化を図るメタデータの設定手法 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 116. 488. 111-116
  • Ake Osothongs, Vorapong Suppakitpaisarn, Noboru Sonehara. Privacy Disclosure Adaptation for Trading between Personal Attributes and Incentives. 情報処理学会論文誌. 2016. 57. 12
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特許 (342件):
書籍 (15件):
  • 教養のコンピュータサイエンス情報科学入門
    丸善出版 2020 ISBN:9784621305034
  • ビッグデータ時代のライフログ-ICT社会の“人の記憶”
    東洋経済新報社 2012 ISBN:4492580972
  • c-Japan宣言 情報を糧とした日本の未来ビジョン (丸善ライブラリー)
    丸善 2008 ISBN:4621053760
  • メタデータ技術とセマンティックウェブ
    東京電機大学出版局 2006 ISBN:4501540605
  • 未来をさがそう
    ダイヤモンド社 2005 ISBN:4478190496
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講演・口頭発表等 (219件):
  • 観光振興を目的とした自己拡張型オープンデータプラットフォームの提案
    (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会, 信学技報(IEICE Technical Report) Vol.116 No.488 p91-96(LOIS) 2017)
  • データ活用のためのデータ連携基盤の開発に向けた検討
    (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS) 2017)
  • 自己拡張型オープンデータプラットフォームの研究開発 ~ 観光客の情報発信力を活用し観光地の”今”を世界に発信する「ながさきロケなび」の実用化
    (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS) 2016)
  • Linked Open Data生成のための自治体CMSの構成法
    (電子情報通信学会技術研究報告 115409(ICM2015 26-40) 53-58 2016)
  • 社会問題解決に役立つクラウドセンシング
    (NII Today (第70号) 8-9 2015)
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学位 (1件):
  • 工学博士
経歴 (29件):
  • 2023/06 - 現在 宮崎大学 客員教授
  • 2017/04 - 現在 山梨大学 客員教授 研究推進・社会連携機構 客員教授
  • 2017/04 - 現在 総合研究大学院大学(SOKENDAI) 名誉教授
  • 2017/04 - 現在 国立情報学研究所 客員教授・名誉教授
  • 2017/04 - 現在 津田塾大学総合政策学科 教授
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委員歴 (39件):
  • 2016/04 - 2017/03 国際ソシオネットワーク戦略学会 「国際ソシオネットワーク戦略学会」監事
  • 2015/12 - 2017/03 ICTSFC情報サービス連携コンソーシアム ICTSFC情報サービス連携コンソーシアム
  • 2015/10 - 2017/03 株式会社テクノメディアラボ 経済産業省平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助事業採決案件
  • 2015/09 - 2017/03 理化学研究所 脳科学研究センター「INCF日本ノード委員会」
  • 2008/08 - 2017/03 関西大学 ソシオネットワーク戦略研究機構
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受賞 (11件):
  • 2018 - 文部科学省 平成 31 年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門) 大学間連携のための学術認証フェデレーションの開発
  • 2011/01 - the 25th IFIP International Information Security Conference One of the best papers
  • 2010/09/15 - 電子情報通信学会 フェロー称号
  • 2006/06 - 電子情報通信学会 DEWS優秀論文賞
  • 2005/08 - 情報文化学会 情報文化学会賞
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所属学会 (15件):
DCAJ ,  ITE ,  IPSJ ,  IIEEJ ,  JEIDA ,  IEICE ,  IEEE ,  日本工学アカデミー ,  デジタルコンテンツ協会 ,  映像情報メディア学会 ,  情報処理学会 ,  画像電子学会 ,  日本電子工業振興協会 ,  電子情報通信学会 ,  IEEE
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