研究者
J-GLOBAL ID：201301032414668330
更新日: 2024年12月18日 山本 和弥
ヤマモト カズヤ | Yamamoto Kazuya
北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 物質化学コース
北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 物質化学コース について
職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10437759.ja.html
研究キーワード (13件)：
イモゴライト
, マイクロ波照射合成
, 高分子系複合材料
, 凝集構造制御
, 生分解性
, ハイブリッド材料
, ポリ乳酸
, 天然無機ナノフィラー
, 生分解性ポリウレタン
, 界面構造制御
, 高性能グリーンナノハイブリッド材料
, 環境適合型高分子
, 表面開始ラジカル重合
競争的資金等の研究課題 (3件)： - 2014 - 2016 無機ナノチューブに種々の官能基を正確に導入するための合成手法の検討
- 2007 - 2010 界面精密構造制御による高性能グリーンナノハイブリッド材料の構築
- 2008 - 2009 表面開始重合により高分子修飾した無機ナノファイバーの基板上への位置選択的固定化に関する研究
- Koichi Teraoka, Kazuya Yamamoto, Tatsuhiko Sonoda, Hirokazu Yamane, Kenji Yamada. Preparation of Organic Photovoltaics Using the Sensitizing Effect of Quantum Dots. MOLECULAR CRYSTALS AND LIQUID CRYSTALS. 2014. 600. 1. 146-151
- Kenji Yamada, Kazuya Yamamoto, Tatsuhiko Sonoda, Hirokazu Yamane, Shigenori Matsushima, Hiroyuki Nakamura. Visible Light Activity of Photocatalytic Composites Composed of Metal Oxides. NANOSCIENCE AND NANOTECHNOLOGY LETTERS. 2012. 4. 7. 712-715
- Kenji Yamada, Kazuya Yamamoto, Tatsuhiko Sonoda, Hirokazu Yamane, Shigenori Matsushima, Hiroyuki Nakamura, Shoya Kiyosue. Preparation of visible-light-active photocatalysts having cu-contained layer by plasma CVD. Nanoscience and Nanotechnology Letters. 2012. 4. 6. 581-584
- 岡田健, 山本和弥, 園田達彦, 山根大和, 山田憲二, 野崎智洋. 有機薄膜太陽電池におけるBHJ活性層への増感量子ドットの導入効果. 2012
- Nattha Jiravanichanun, Kazuya Yamamoto, Kenichi Kato, Jungeun Kim, Shin Horiuchi, Weng-On Yah, Hideyuki Otsuka, Atsushi Takahara. Preparation and Characterization of Imogolite/DNA Hybrid Hydrogels. BIOMACROMOLECULES. 2012. 13. 1. 276-281
- 山田 琳央, 津村 潤之介, 山本 和弥. 竹粉末からナノセルロースの抽出. 北九州工業高等専門学校研究報告. 2023. 56. 51-54
- 奥園 元晴, 高野 茉里奈, 山本 和弥. ミールワームによるプラスチックの生分解. 北九州工業高等専門学校研究報告. 2022. 55. 53-57
- 津村 潤之介, 山本 和弥. 竹粉末を用いたセルロースナノファイバーの化学的抽出と細分化手法の探索. 北九州工業高等専門学校研究報告. 2021. 54. 47-50
- 奥園 元晴, 山本 和弥. 北九州工業高等専門学校周辺の生物調査報告. 北九州工業高等専門学校研究報告. 2020. 53. 79-94
- 津村 潤之介, 山本 和弥. 竹粉末を用いたセルロースの化学的抽出法と細分化. 化学関連支部合同九州大会・外国人研究者交流国際シンポジウム講演予稿集 56nd. 2019. 131
-
CFRPから炭素繊維を高品質で回収するための樹脂成分分解法の検討
(日本化学会 第103春季年会 2023) -
CFRPから炭素繊維を再生するリサイクルプロセスの基礎研究
(第32回日本MRS年次大会 2022) -
CFRPから炭素繊維を再生しリサイクルするための基礎研究
(日本化学会 第102春季年会 2022) -
繰り返し使用可能な炭素繊維を再生するリサイクルプロセスの基礎研究
(第31回日本MRS年次大会 2021) -
繰り返し使用可能な炭素繊維を再生する革新的リサイクルプロセスの基礎研究
(第58回化学関連支部合同九州大会 2021)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
