研究者
J-GLOBAL ID:201301085350138648
更新日: 2024年02月01日
武田 泰弘
タケダ ヤスヒロ | Takeda Yasuhiro
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所属機関・部署:
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
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職名:
その他
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70391745.ja.html
研究分野 (1件):
素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
研究キーワード (30件):
荷電変換フォイル
, 放射線環境
, 高分解能観察
, 表面・界面物性
, 量子ビーム照射
, ビーム損傷
, ストリッパーフォイル
, 炭素フォイル
, 大強度陽子加速器
, バッキングフォイル
, コーテイング
, クロム膜
, 炭素膜
, 下地膜
, 負水素イオン源
, ターゲット薄膜製作
, 荷電変換膜
, 荷電変換薄膜
, ナノ材料
, 密着性
, 量子ビーム
, 原子核ターゲット
, クロム、膜
, 重イオン加速器
, ボロンカーバイド
, ターゲットバンキング
, 荷電変換
, 化合物膜
, 炭素ターゲット
, ターゲットバッキング膜
競争的資金等の研究課題 (6件):
2013 - 2015 高比熱物質を用いた高温耐久性長寿命薄膜の開発
2010 - 2012 高放射線環境下における10um超高分解能薄膜観察装置の開発
2009 - 2011 2300K高温環境下で300hに耐えられるハイブリッド型長寿命炭素フォイルの開発
2007 - 2008 2300K超高温度に於いても高温損傷のないハイブリッド型超寿命炭素フォイルの開発
2006 - 2007 大電流負水素イオンビーム照射による炭素薄膜の高温損傷(>2000°K)の研究
2005 - 2006 元素選択性のない室温高密着コーテング法の高機能化の研究
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論文 (7件):
Yasuhiro Takeda, Toshiharu Kadono. Effect of impurities in charge-exchange carbon foil on foil thickness reduction. VACUUM. 2012. 86. 7. 899-902
武田泰弘. Development of ultra-high resolution observation system of carbon charge stripper foil within a high radiation aria. International Conference on Engineering, Applied Sciences, and Technology. 2012
武田泰弘. Ultra-high Resolution Observation Device for Carbon Stripper Foil. Proc. of The second International Particle Accelerator Conference (IPAC'11). 2011. TUPS086
武田泰弘. Development of ultra-high resolution observation device. Proc. of 8th Particle Accelerator Society of Japan. 2011
Yasuhiro Takeda, Yoshiro Irie, Isao Sugai, Akira Takagi, Michihiro Oyaizu, Hirokane Kawakami, Toshiyuki Hattori, Katsunori Kawasaki. Measurement of lifetimes of thin carbon stripper foils produced by ion-beam sputtering. VACUUM. 2010. 84. 12. 1448-1451
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経歴 (2件):
1997/04 - 2013 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 技師
1994/04 - 1997/03 東京大学 原子核研究所 (INS) 高エネルギー部 技官
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