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研究者
J-GLOBAL ID:201801000518911994
更新日: 2022年09月08日
関 崇夫
セキ タカオ | SEKI TAKAO
所属機関・部署:
前橋工科大学 工学部建築学科
前橋工科大学 工学部建築学科 について
「前橋工科大学 工学部建築学科」ですべてを検索
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職名:
教授
研究分野 (2件):
地盤工学
, 構造工学、地震工学
研究キーワード (5件):
地震工学
, 地盤の挙動
, 基礎構造
, 地盤と構造物
, 耐震設計
論文 (21件):
町田幸紀, 関崇夫. 地震時の地盤の非線形性を考慮した杭の水平抵抗解析に関する研究. 構造工学論文集. 2014. Vol.60B. 115-120
関崇夫, 元井康雄, 鈴木直子. 単杭の水平抵抗解析に用いる地盤反力変位関係のモデル化. 構造工学論文集. 2012. , Vol.58B. 133-138
小西厚夫, 渡辺一成, 鈴木直子, 関崇夫, 佐藤清, 茶谷文雄. 超高層タワーを支持する壁杭の群杭効果の評価. 日本建築学会技術報告集. 2011. 第17巻. 第37号. 855-860
N. Suzuki, T. Seki. VERTICAL LOAD TEST AND SETTLEMENT ANALYSIS OF CAST-IN-PLACE CONCRETE NODULAR PILES SUPPORTING A HIGH-RISE BUILDING. Geotechnical Engineering Journal of the SEAGS & AGSSEA. 2011. Vol. 42. No.2. 20-28
鈴木直子, 茶谷文雄, 西山高士, 関崇夫. 拡底杭・節付き杭の鉛直荷重~変位の関係と抵抗力の評価. 日本建築学会構造系論文集. 2010. No.656. 1847-1856
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MISC (3件):
関崇夫. 特集 建築基礎構造の耐震診断・耐震改修 過去の地震において被災した建物への適用事例3-2次診断による耐震診断事例1・簡易法と詳細法-". 基礎工,Vol.42,No.5. 2014. 48-50
鈴木直子, 関崇夫. 摩擦杭の引抜き抵抗に期待した超高層建物. 基礎工. 2011. 3*9. 11. 76-78
鈴木直子, 関崇夫, 茶谷文雄, 佐俣紀一郎, 田中耕太郎. 超高層建物を支持する杭長の異なる摩擦杭を利用したパイルド・ラフト基礎. 基礎工. 2005. 33. 12. 79-80
書籍 (2件):
建物に入力する地震動の入力損失効果について
上毛新聞社事業局出版部 2017
基礎構造の耐震診断指針(案) 一般財団法人 ベターリビング,2013年6月19日
2013
講演・口頭発表等 (7件):
杭の水平抵抗解析に用いる地盤反力変位関係 (その3:極限地盤反力や地盤の変形係数の影響)
(2017年度大会 日本建築学会大会学術講演梗概集,構造I,pp491-492 2017)
杭と地盤の非線形性を考慮した単杭の設計法に関する研究
(前橋工科大学研究紀要,第18号,pp.9-18 2015)
「東日本大震災に学ぶ危機管理とまちづくり」 -災害時の救援・受援・物流・復興に関する提言- 従来の「公助に頼る防災対策」から「自助・共助・公助の防災対策」へ 災害の視点からみた立地としての前橋の地域特性と物流拠点形成
(平成26年度前橋工科大学専門講座 2015)
地震観測に基づく杭基礎建物の基礎入力動の簡易評価に関する研究
(2014年度大会 日本建築学会大会学術講演梗概集,構造I,pp.1-2 2014)
杭基礎の耐震設計合理化のための水平ばね評価に関する研究
(2014年度大会 日本建築学会大会学術講演梗概集,構造I,pp.275-276 2014)
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経歴 (3件):
2013/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 教授
2012/04/01 - 現在 前橋工科大学 工学部 建築学科 教授
2012/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 教授
委員歴 (3件):
2018/09/01 - 2019/08/31 前橋市入札監視委員会 委員
2018/05/10 - 2019/04/30 地盤工学会関東支部群馬県グループ 幹事委員
2018/05/10 - 2019/04/30 地盤工学会関東支部 評議員
所属学会 (4件):
日本地震工学会
, 日本建築学会
, 土木学会
, 地盤工学会
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