研究者
J-GLOBAL ID:201801009543404913   更新日: 2024年06月24日

岩田 朋美

イワタ トモミ | IWATA Tomomi
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (1件): 母性看護学・助産学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2019 - 2023 ハイリスク妊婦の目標設定への支援の質向上につながる助産師教育プログラムの開発
  • 2015 - 2019 妊娠中期の切迫早産妊婦が入院を契機とした目標を設定する過程に関する研究
  • 2012 - 2016 施設助産師の臨床実践能力の継続的育成を目指した研修体制構築に関する研究
  • 2011 - 2013 母体搬送後長期入院となった妊婦の心理過程の分析
  • 2010 - 2013 助産師の臨床能力向上のために分娩介助技術に OSCEを用いた評価の有効性の検討
論文 (12件):
MISC (23件):
  • 岩田 朋美, 辻 まどか, 市川 陽子, 日置 理瑚, 大平 肇子. A県の新人助産師合同研修の実践と評価 研修修了時のアンケート調査から. 母性衛生. 2023. 64. 3. 245-245
  • 岩田 朋美, 松崎 政代. 妊娠合併症により入院した妊婦の目標設定と共有への支援の実際 助産師へのインタビューの質的分析. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 335-336
  • 山路 珠実, 岩田 朋美. NICUにおける早産児の直接授乳への支援に対する看護職の自己評価. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 393-394
  • 伊藤 友里江, 岩田 朋美, 大平 肇子. 退院後の母乳育児支援に関する助産師の認識 支援に対する自己評価・必要と考える知識および技術. 日本助産学会誌. 2020. 33. 3. 482-482
  • 広瀬 可純, 岩田 朋美, 大平 肇子. 子どもがNICUに入院している母親に対する母乳育児支援 産科病棟の看護職が行う支援に焦点をあてて. 母性衛生. 2018. 59. 3. 207-207
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講演・口頭発表等 (3件):
  • Challenges and hindrances perceived by Japanese midwives in supporting goal setting for women hospitalized with pregnancy complications: A qualitative study
    (25th East Asian Forum of Nursing Scholars 2022)
  • Japanese midwives’ perceptions regarding the significance of goal setting among women hospitalized with pregnancy complications: A qualitative descriptive study
    (24th East Asian Forum of Nursing Scholars 2021)
  • New midwives’ support for postpartum mothers in reviewing their childbirth experiences,
    (31st International Confederation of Midwives Triennial Congress 2017)
学歴 (2件):
  • 2012 - 2014 三重県立看護大学 大学院看護学研究科看護学専攻 修士課程
  • 1995 - 1999 大阪大学医学部 医学部 保健学科看護学専攻
経歴 (2件):
  • 2018/10 - 現在 三重県立看護大学 看護学部 専任講師
  • 2014/10 - 2018/09 三重県立看護大学 看護学部 助教
所属学会 (5件):
日本母性看護学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本助産学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会
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