研究者
J-GLOBAL ID:201801013801878612   更新日: 2024年02月01日

竹中 延之

Takenaka Nobuyuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://cms.omu.ac.jp/tkysato/
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  細胞生物学
研究キーワード (1件): 骨格筋、脂肪細胞、白色脂肪細胞、褐色脂肪細胞、Rac1、GLUT4、CD36、FATP1、低分子量GTP結合タンパク質、グルコース取込み、脂肪酸、インスリン、肥満、糖尿病、NAFLD、脂肪肝、細胞内シグナル伝達、肝臓、ノックアウトマウス
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2023 白色脂肪細胞の分化と肥大化の新規制御機構とその破綻による病態の解明
  • 2019 - 2022 白色脂肪細胞での脂肪蓄積制御機構とその破綻による脂肪肝、2型糖尿病発症機構の解明
  • 2017 - 2020 脂肪細胞における新規インスリンシグナル伝達経路とその破綻による肥満抑制機構の解明
  • 2014 - 2017 骨格筋における刺激応答性糖取り込み誘導の新規メカニズムの解明とその応用
  • 2012 - 2014 動物細胞における温度センサーの探索と低温刺激応答シグナル伝達系の解明
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論文 (22件):
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MISC (3件):
  • 岡本成史, 竹中延之, 迫田義博, 岡松正敏, 山本直樹, ハリディ アーマド, 山田博司, 森康子, 喜田宏, 山西弘一. パンデミックインフルエンザの発生に即応した,ワクチン製造用種ウイルス株の作出-インフルエンザウイルスライブラリーの利用-. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集. 2012. 60th. 263
  • 岡本成史, 谷本武史, 高野大輔, 松岡須美子, HAREDY Ahmad, 竹中延之, 田村愼一, 奥野良信, 森康子, 山西弘一. 抗インフルエンザIgAモノクローナル抗体による交叉防御効果の可能性. 日本ワクチン学会学術集会プログラム・抄録集. 2011. 15th. 84
  • H. Edamatsu, N. Takenaka, T. Kataoka. OVEREXPRESSION OF PHOSPHOLIPASE C EPSILON IN KERATINOCYTES RESULTS IN IL-23 PRODUCTION LEADING TO SKIN INFLAMMATION ACCOMPANIED BY IL-22-PRODUCING T CELL INFILTRATION. INFLAMMATION RESEARCH. 2011. 60. 61-61
特許 (2件):
学位 (1件):
  • 博士(医学) (神戸大学大学院医学系研究科)
所属学会 (2件):
日本生化学会 ,  日本分子生物学会
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