研究者
J-GLOBAL ID:201801016661488656   更新日: 2024年08月19日

渡部 稔

Watanabe Minoru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 発生生物学 ,  分子生物学
研究キーワード (8件): ゲノム編集 ,  転写因子 ,  形態形成 ,  発生 ,  RNA干渉 ,  シグナル伝達 ,  転写調節 ,  アフリカツメガエル
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2004 - 2006 転写因子FAST-1標的遺伝子の機能解析による脊椎動物の初期形態形成機構の研究
  • 2002 - 2006 超分子ヘモグロビンの形成と適応進化
  • 2003 - 2005 新規Nodal標的転写因子によるFGFシグナル抑制の分子機構と胚葉形成制御の研究
  • 2002 - 2004 転写因子FAST-1を用いた形態形成遺伝子の網羅的探索と機能解析
  • 2002 - 2003 アフリカツメガエル形態形成遺伝子XSPR-2'の機能メカニズムの解析
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論文 (32件):
MISC (6件):
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講演・口頭発表等 (73件):
  • Design of General/Basic Education Courses Utilizing Learning through Teaching at School Visit Programs
    (7th Asian Conference on Engineering Education (ACEE2018) 2018)
  • Gene knockout and phenotypic analyses of Xenopus laevis wee1B gene, a negative regulator of cell cycle, by CRISPER/Cas9 method
    (Joint Annual Meeting of JSCB 51st and JSCB 70th 2018)
  • Developmental roles for Wee1B, a negative regulator for the cell cycle, in Xenopus laevis
    (International Symposium at Hiroshima University. Amphibian development, regeneration, evolution and beyond. 2018)
  • 高大連携事業「高校生の大学研究室への体験学習型プログラム」実施報告(第8報)
    (平成29年度全学FD推進プログラム 大学共育カンファレンス in 徳島 発表抄録集 2018)
  • アフリカツメガエルのサブゲノム染色体Sにおける大規模逆位の構造
    (2017年度 生命科学系学会合同年次大会 2017)
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学歴 (3件):
  • 1992 - 九州大学大学院医学研究科分子生命科学専攻 博士課程修了 博士(理学)
  • 1989 - 九州大学大学院理学研究科生物学専攻 修士課程修了
  • 1987 - 九州大学理学部生物学科卒業
学位 (2件):
  • 博士(理学) (九州大学)
  • 理学修士 (九州大学)
経歴 (10件):
  • 2015/05/16 - 徳島大学教養教育院 教授
  • 2009/04/01 - 徳島大学大学院SAS研究部 准教授
  • 2007/04/01 - 徳島大学総合科学部 准教授
  • 2004/04/01 - 徳島大学総合科学部 助教授
  • 2002/04/01 - 岐阜大学大学院医学研究科 助手
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所属学会 (5件):
日本生物教育学会 ,  徳島生物学会 ,  社団法人 日本動物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会
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