研究者
J-GLOBAL ID:201901007984188889   更新日: 2022年06月29日

千葉 順哉

Chiba Junya
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2017 - 2020 チオアミドクリック反応による多様な機能分子導入と生態系への展開
  • 2016 - 2017 新規なクリック反応によるタンパク質鋳型合成を利用した効率的な創薬リード化合物の最適化
  • 2013 - 2017 シアル酸のアニオン型誘導体ライブラリーを利用した新規抗ウィルス薬の探索
  • 2015 - 2015 新規クリック反応(スルホニルアジドとチオアミド)に用いる試薬開発
  • 2014 - 2014 複数のシアル酸誘導体をクリック連結した新規多価性抗インフルエンザ薬の開発
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論文 (34件):
特許 (4件):
書籍 (12件):
  • “Methanesulfonyl azide (1st update)” in e-EROS Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis
    2015 ISBN:9780470842898
  • “Synthesis of nonnatural oligonucleotides made exclusively of alkynyl C-nucleosides with nonnatural bases” in Current Protocol in Nucleic Acid Chemistry
    WILEY 2015
  • “遺伝子の違いをDNAの柔軟性で見分ける” in ファルマシア
    日本薬学会 2014
  • “Exotic DNAs made of nonnatural bases and natural phosphodiester bonds” in Chemistry and Biology of Artificial Nucleic Acids
    WILEY-VCH 2012 ISBN:9783906390673
  • “巨大分子をゲストとするナノカプセルのテーラー・メイドを目指して” in 日本ケミカルバイオロジー学会 Chemical Biology
    日本ケミカルバイオロジー学会 2011
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講演・口頭発表等 (38件):
  • 脂肪酸代謝関連酵素プロファイリングを目的とした光ラベル法の開発
    (日本薬学会北陸支部 第131回例会 2019)
  • アジド導入ペプチドを用いた新規クリック反応の開発
    (日本薬学会北陸支部 第131回例会 2019)
  • 桂皮酸型光クロスリンカーを用いた細胞膜タンパク質の光ラベル解析
    (第41回日本光医学・光生物学会 2019)
  • クマリンに変換する新規光クロスリンカーの開発と応用
    (日本薬学会第139年会 2019)
  • 新規桂皮酸型ジアジリン光クロスリンカーの開発と機能評価
    (日本薬学会北陸支部 第130回例会 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(理学)
所属学会 (6件):
日本化学会 ,  日本薬学会 ,  日本ケミカルバイオロジー学会 ,  生体機能関連化学部会 ,  光医学・光生物学会 ,  フロンティア生命科学研究会
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