村上亜由美

ムラカミアユミ | MURAKAMI Ayumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：栄養学、健康科学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (5件)：唾液コルチゾール、食事、概日リズム、幼児、子ども , 唾液コルチゾール、概日リズム、幼児、子ども , 食品栄養学 , Dietary life , Nutrition

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2014 - 2016 幼児における唾液コルチゾールの概日リズム形成に影響する生活環境因子の解明
2013 - 2014 福井県特産農作物に関する調査
2002 - 2004 Nutirition component and methods for low salt rice-bran-fermented mackere
2004 - 食育に関する調査研究
2004 - Studies of 'Dietary life education'

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論文 (40件)：

村上亜由美、岸本三香子. COVID-19禍における外出自粛による大学生の食事行動への影響. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2024. 8. 167-177
村上亜由美、岸本三香子. 大学生を対象にした「旬の食材を取り入れた献立作成」の授業実践の評価. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2023. 7. 233-240
村上亜由美、廣木涼佳、八田玲子. 中学校家庭科における調理実験を取り入れた授業実践の評価. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2021. 5. 237-249
村上亜由美竹内恵子岸本三香子. 幼児における残食頻度栄養摂取状況及び唾液コルチゾール濃度の概日リズム. 福井大学教育・人文科学部門紀要. 2020. 4. 287-296
村上亜由美、竹内惠子、松宮さおり、岸本三香子. 幼児における唾液コルチゾール濃度の概日リズム別にみた,栄養素摂取量及び食品群別摂取量. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2017. 1. 281-289

MISC (35件)：

講演・口頭発表等 (47件)：

幼児を対象とした朝食のたんぱく質摂取が生活習慣に及ぼす影響
(第70回日本栄養改善学会学術総会 2023)
コロナ禍における外出自粛による大学生の食事行動への影響
(第70回日本栄養改善学会学術総会 2023)
大学生を対象にした「旬の食材を取り入れた献立作成」の授業実践の評価
(第69回日本栄養改善学会学術総会 2022)
幼児を対象とした食介入支援による生活習慣の変化
(第69回日本栄養改善学会学術総会 2022)
幼児の望ましい生活習慣と腸内細菌群構成群
(第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本小児保健協会 , 日本調理科学会 , 日本脂質栄養学会 , 日本家政学会 , 日本栄養改善学会 , 日本栄養・食糧学会

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村上 亜由美