大濱吉紘

オオハマヨシヒロ | Ohama Yoshihiro

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：ロボティクス、知能機械システム , ヒューマンインタフェース、インタラクション , 知能情報学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (25件)：

岡田遼嗣, 大濱吉紘, 伊藤誠悟. 非形式/準形式混成記法に基づく要求トレーサビリティ管理手法. 電子情報通信学会論文誌 D. 2024. J107-D. 11. 518-531
Hiroya Makino, Yoshihiro Ohama, Seigo Ito. MARPF: Multi-Agent and Multi-Rack Path Finding. Proceedings of 2024 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2024). 2024. 8434-8440
Akinobu Fujii, Bunyo Okumura, Yoshihiro Ohama, Akihiro Nakamura, Kunihiro Goto, Tsukasa Shimizu. CIM: Constraint-based Intersection Management in Mixture of Non-Connected Vehicles. Proceedings of 2021 IEEE Intelligent Transportation Systems Conference. 2021. 479-485
Yoshihiro Ohama, Kakeru Tanaka, Hiroshi Yasuda, Kainosuke Obata, Naohiro Fukumura. Improvements in Perpendicular Reverse Parking by Directing Drivers’ Preliminary Behavior. IEEE Access. 2021. 9. 92003-92016
奥村文洋, 藤井亮暢, 中村亮裕, 加藤武男, 大濱吉紘, 下岡和也, 後藤邦博, 和田錦一, 鋤柄和俊, 長坂直樹, et al. 自動運転車の運行設計領域拡大のための時空間制約を用いた交通管制システム. 電子情報通信学会論文誌 D(Web). 2021. J104-D. 1. 2-10

MISC (8件)：

特許 (49件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

リスクアセスメントでの利用を想定した非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法
(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2024 2024)
複数エージェントおよび複数棚の経路計画問題
(第41回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2023) 2023)
充電を考慮したマルチエージェント搬送問題
(情報処理学会第143回数理モデル化と問題解決研究発表会 2023)
非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法
(電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 2023)
大規模SEM像に基づく高度分析手法の提案-混同行列を用いたSEM像の類似性解析-
(日本顕微鏡学会第78回学術講演会 2022)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (3件)：

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大濱 吉紘