研究者

J-GLOBAL ID：200901049608785512 更新日: 2024年04月17日

宮本拓

ミヤモトタク | Miyamoto Taku

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.okayama-u.ac.jp/

研究分野 (1件)：動物生産科学

研究キーワード (6件)：酪農微生物学 , 畜産物利用学 , 畜産食品機能学 , Dairy Microbiology , Animal Product Technology , Animal Food Function

競争的資金等の研究課題 (2件)：

1980 - 乳酸菌の分離と畜産食品への発酵利用
1980 - Isolation of Lactic Acid Bacteria and Effective Utilization to Animal Foods

MISC (107件)：

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特許 (7件)：

新規乳酸菌
新規乳酸菌
γ-アミノ酪酸高生産能を有する乳酸菌並びにそれを使用しγ-アミノ酪酸富化した食品及び該食品の製造方法
魚肉または魚肉由来タンパク質の乳酸発酵物、その製造方法ならびにこの乳酸発酵物を含む食品および健康食品
乳酸菌およびその発酵生成物を含有する抗菌剤および食品

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書籍 (11件)：

ミルクの事典
朝倉書店 2009
産業生物科学
岡山大学出版会 2009
現代チーズ学
食品資材研究会 2008
チーズと健康
チーズ普及協議会 2005
乳肉卵の機能と利用
アイ・ケイコーポレーション 2005

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講演・口頭発表等 (69件)：

GABA高生産乳酸菌の分離とその応用について
(平成24年度(第62回)関西畜産学会大会 2012)
モンゴル地域の発酵乳製品から分離した乳酸菌が生産する抗菌物質の特性について
(平成21年度日本酪農科学シンポジウム 2012)
乳酸菌の基礎と管理技術
(食品開発のための乳酸菌研究の基礎と応用 2012)
モンゴル国アイラグの微生物フローラについて
(日本畜産学会第115回大会 2012)
地域資源の機能性成分を生かした商品開発と6次産業化「乳酸菌の機能性探索と利用に関する研究」
(中国四国地域アグリビジネス創出フェア2011 2011)

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Works (17件)：

乳酸菌の蛋白質分解活性に関する研究
2011 - 2012
馬乳酒の微生物学的研究
2009 - 2012
バイオマスからのポリL,D-乳酸原料の省エネ型製造技術の開発
2004 - 2005
バイオマスからのポリL,D-乳酸原料の省エネ型製造技術の開発
2003 - 2004
バイオマスからのポリL, D-乳酸原料の省エネ型製造技術の開発

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学歴 (4件)：

- 1974 岡山大学農学研究科畜産学
- 1974 岡山大学
- 1972 岡山大学農学部畜産
- 1972 岡山大学

学位 (1件)：

農学博士,東北大学 (東北大学)

経歴 (16件)：

2005 - 2012 岡山大学自然科学研究科バイオサイエンス専攻教授
2005 - 2012 Professor,Bioscience,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
2012 - - 岡山大学環境生命科学研究科教授
2012 - - Professor,Graduate School of Environmental and life Science,Okayama University
1998 - 2005 岡山大学農学部教授

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委員歴 (8件)：

2008 - 2010 日本酪農科学会監事
2010 - 日本酪農科学会副会長、編集委員長
2007 - 2008 関西畜産学会事務局庶務幹事
2007 - 関西畜産学会評議員
2005 - 日本モンゴル学会理事

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受賞 (2件)：

1991 - 日本酪農科学会賞
1990 - 日本畜産学会関西支部賞

所属学会 (6件)：

日本乳酸菌学会 , 日本モンゴル学会 , 日本農芸化学会 , 日本畜産学会 , 関西畜産学会 , 日本酪農科学会

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