研究者
J-GLOBAL ID:200901062438434732   更新日: 2024年01月17日

堀内 俊孝

ホリウチ トシタカ | Horiuchi Toshitaka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 実験動物学 ,  動物生理化学、生理学、行動学 ,  発生生物学 ,  動物生産科学
研究キーワード (2件): 動物生殖科学 ,  Animal Reproduction
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 哺乳動物の顕微授精に関する研究
  • 牛の核移植に関する研究
  • ハムスターの体外成熟,体外受精,体外発生
  • 牛の体外受精,顕微受精に関する研究
  • Microfertilization in Mammals
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論文 (54件):
MISC (256件):
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書籍 (11件):
  • 生命の誕生に向けて(第二版)生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際
    近代出版 2011
  • 卵子研究法, (]G0002[).卵子の体外培養, 4・4 ウシ,5・4 ウシ (]G0004[).顕微授精法,5・2 ウシ
    養賢堂 2001
  • Ovum Research
    Yokendo Ltd. 2001
  • ART ラボラトリー:不妊治療の新しい展開のために
    メジカルジュー社 2000
  • ART Laboratcry : Update on treatment of in fertility
    2000
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講演・口頭発表等 (131件):
  • ガラス化保存したマウスおよびウシ未受精卵の融解後の回復培養におけるMG132処理がMPF活性に及ぼす影響
    (J Mamm Ova Res 2015)
  • 紡錘体視覚化システムを用いたIVF卵のレスキューICSI:卵細胞質内または第二極体内の紡錘体の確認
    (J Mamm Ova Res 2015)
  • 新規ガラス化凍結融解キットCryotech kitの臨床使用の有用性
    (J Mamm Ova Res 2015)
  • ハムスターにおける卵管と子宮および胚の白血球阻止因子(LIF)とそのレセプターの遺伝子発現解析
    (J Mamm Ova Res 2015)
  • ハムスター卵子の体外成熟(IVM):複合培地,TCM199またはαMEMがIVM卵子のグルタチオン含有におよぼす影響
    (J Mamm Ova Res 2015)
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Works (2件):
  • 顕微授精における正常受精卵発生率向上に関する研究
    1999 -
  • Improvement of in vitro Development in Bovine Microfertilization
    1999 -
学歴 (4件):
  • - 1982 東北大学 農学研究科 畜産学
  • - 1982 東北大学
  • - 1977 広島大学 水畜産学部 畜産学
  • - 1977 広島大学
学位 (1件):
  • 農学博士 (東北大学)
委員歴 (7件):
  • 2013/04 - 現在 日本受精着床学会 評議委員
  • 2013/04 - 現在 日本卵子学会 常任理事
  • 2012/04 - 現在 日本繁殖生物学会 評議員
  • 2011/04 - 現在 日本卵子学会 生殖補助医療胚培養士資格認定委員会 委員
  • 1991/04 - 現在 日本卵子学会 評議員
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受賞 (2件):
  • 2005 - 日本繁殖生物学会賞・技術賞
  • 2005 - JSAR Innovative Technology Award
所属学会 (9件):
European Society of Human Reproduction and Embryology ,  日本分子生物学会 ,  日本受精着床学会 ,  American Society for Reproductive Medicine ,  日本卵子学会 ,  Society for the Study of Reproduction ,  日本生殖医学会 ,  日本繁殖生物学会 ,  日本畜産学会
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