研究者
J-GLOBAL ID:200901086642774662   更新日: 2023年07月31日

小松 博

コマツ ヒロシ | KOMATSU Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (12件): アルミニウム構造柱 ,  座屈補剛 ,  山形鋼 ,  鉄塔 ,  柱材 ,  中心圧縮 ,  合成部材 ,  繊維補強コンクリート ,  再生骨材コンクリート ,  偏心接合 ,  鋼管構造 ,  建築構造設計・鋼構造
論文 (23件):
MISC (1件):
  • 小松博. 80キロ級鋼 軟質角溶接継手BOX柱-梁接合部の載荷実験-断面主軸に関して斜め45度方向の繰返し荷重を受ける場合-:その2角継手部の耐力,柱梁接合部の復元力特性. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1992. 1515-1516
特許 (8件):
  • REINFORCEMENT DEVICE FOR EXISTING STRUCTURE AND INCIDENTAL FACILITY ATTACHING DEVICE
  • Reinforcement device for existing structure and incidental facility attaching device
  • REINFORCING DEVICE OF EXISTING STRUCTURE AND INCIDENTAL ,EQUIPMENT ATTACHING DEVICE
  • 既設構造物の補強装置および付帯設備取付装置
  • 付帯設備取付装置
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書籍 (2件):
  • 新版 建築応用力学
    共立出版 2018 ISBN:9784320077195
  • 建物解剖学
    井上書院 2014 ISBN:9784753005888
講演・口頭発表等 (62件):
  • GFRP 箱形断面材とスギ製材による合成構造柱に関する実験的研究
    (日本建築学会大会(北海道) 2022)
  • アルミニウム形材と集成材による合成構造に関する実験的研究 -門形架構の水平加力実験
    (日本建築学会大会(北海道) 2022)
  • アルミニウム箱形断面材とスギ集成材による合成構造柱に関する実験的研究 -曲げ座屈実験-
    (日本建築学会大会(東海) 2021)
  • アルミニウム山形断面材と集成材による合成構造梁に関する実験的研究 -曲げ実験-
    (日本建築学会大会(東海) 2021)
  • アルミニウム形材と集成材による合成構造梁に関する実験的研究 -純曲げ実験-
    (日本建築学会大会(関東) 2020)
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学歴 (1件):
  • - 1983 日本大学 生産工学部 建築工学科
委員歴 (2件):
  • 2010/04 - 現在 日本建築学会 代議員
  • 2006/06 - 2008/05 日本建築学会 関東支部学術幹事(常議員)
所属学会 (2件):
日本鋼構造協会 ,  日本建築学会
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