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J-GLOBAL ID：200902172799806387   整理番号：99A0922171

ハウスカキ「刀根早生」果実のCO₂脱渋におけるCO₂濃度の漸次低下処理が果実硬度に及ぼす影響

Effects of the Combination of Continuous Exposure and Gradual Reduction of Carbon Dioxide (CO₂) on the Firmness of Japanese Persimmon ‘Tonewase’ Fruit.

著者 (3件)： 石丸恵 (大阪府大 農) ,  山本貴司 (和歌山県果樹園試) ,  茶珍和雄 (大阪府大 農)
資料名： 園芸学会雑誌  (Journal of the Japanese Society for Horticultural Science)
巻： 67  号： 5  ページ： 812-814  発行年： 1998年09月 
JST資料番号： F0626A  ISSN： 0013-7626  CODEN： EGKZA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ハウスカキ(Diospyros kaki)の果実の渋,硬度な...

シソーラス用語： *カキ ,...
準シソーラス用語： ハウスカキ ,...

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分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

物質索引 (1件)： エチレン

引用文献 (13件)：

• 板村裕之. カキ平核無果実における脱渋後の軟化に関する研究. 京都大学学位論文. 1985
• 板村裕之. 成熟階段のカキ'平核無'果実のアルコール脱渋に伴う軟化と呼吸量およびエチレン生成量の関係. 園学雑. 1986, 55, 89-98
• 板村裕之. カキ'平核無'果実の軟化とエチレン生成および呼吸の関係. 園学雑. 1991, 60, 695-701
• 板村裕之. 渋柿果実の収穫脱渋後の急速な軟化と収穫期およびエチレン生成. 今月の農業. 1996, 8月号, 62-67
• 伊藤四郎. プラスチックフィルム包装によるカキの脱渋法実用化に関する研究. 第1報. 減圧包装に夜立つ渋について. 園学要旨. 1980, 昭55春, 514-515

タイトルに関連する用語 (8件)： ハウス ,  カキ ,  刀根早生 ,  果実 ,  CO2 ,  脱渋 ,  CO2濃度 ,  果実硬度