特許
J-GLOBAL ID:200903005248240560
一成分非磁性トナー及び現像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武井 秀彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-291952
公開番号(公開出願番号):特開2004-126324
出願日: 2002年10月04日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】トナー容器(トナーのみ補給する)だけを交換する現像装置において、初期トナーと補給トナーとを区別することなく、トナーの経時帯電安定性に優れることによる印字濃度および地肌汚れを安定に制御できると同時に、トナー補給時の地肌汚れや、印字濃度変動を引き起こすことがない画像形成方法および静電潜像現像剤用非磁性一成分トナーと、これを用いた画像形成装置を提供すること。【解決手段】一成分非磁性トナーを周面に担持し、感光体に接して回転し、感光体上の静電潜像にトナーを供給して現像を行なう現像ローラと、該現像ローラの周面に接し、現像ローラ上のトナーを薄層化する薄層形成部材と、トナーホッパとを備えた画像形成装置の現像装置において、該ホッパ内で経時したトナーの帯電量の飽和値(μ1)と、新たに補給されるトナーの帯電量の飽和値(μ2)との関係がμ1≦μ2であることを特徴とする現像装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
一成分非磁性トナーを周面に担持し、感光体に接して回転し、感光体上の静電潜像にトナーを供給して現像を行なう現像ローラと、該現像ローラの周面に接し、現像ローラ上のトナーを薄層化する薄層形成部材と、トナーホッパとを備えた画像形成装置の現像装置において、該ホッパ内で経時したトナーの帯電量の飽和値(μ1)と、新たに補給されるトナーの帯電量の飽和値(μ2)との関係がμ1≦μ2であることを特徴とする現像装置。
IPC (4件):
G03G9/08
, G03G9/087
, G03G9/097
, G03G15/08
FI (12件):
G03G9/08
, G03G9/08 374
, G03G9/08 375
, G03G15/08 113
, G03G15/08 114
, G03G15/08 504A
, G03G15/08 507E
, G03G15/08 507L
, G03G9/08 325
, G03G9/08 331
, G03G9/08 321
, G03G9/08 344
Fターム (31件):
2H005AA01
, 2H005AA08
, 2H005CA02
, 2H005CA03
, 2H005CA08
, 2H005CB07
, 2H005CB13
, 2H005DA01
, 2H005EA01
, 2H005EA05
, 2H005EA10
, 2H077AA12
, 2H077AB02
, 2H077AB13
, 2H077AB14
, 2H077AB15
, 2H077AC02
, 2H077AC04
, 2H077AC16
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD14
, 2H077AD17
, 2H077AD31
, 2H077AE02
, 2H077AE03
, 2H077DA15
, 2H077DA34
, 2H077EA14
, 2H077EA15
, 2H077GA03
引用特許:
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