特許
J-GLOBAL ID:200903008528773539
スパイラル型分離膜エレメント
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴木 崇生
, 梶崎 弘一
, 尾崎 雄三
, 谷口 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-076770
公開番号(公開出願番号):特開2005-305422
出願日: 2005年03月17日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】供給側流路の圧力損失を低減でき、しかも供給側流路の流れの阻害や閉塞の問題がより生じにくいスパイラル型分離膜エレメントを提供することを目的とする。【解決手段】分離膜、供給側流路材及び透過側流路材の単数又は複数が、有孔の中空状中心管の周りに巻きつけられているスパイラル型分離膜エレメントにおいて、前記供給側流路材は、融着法成形にて得られたネットであることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
分離膜、供給側流路材及び透過側流路材の単数又は複数が、有孔の中空状中心管の周りに巻きつけられているスパイラル型分離膜エレメントにおいて、前記供給側流路材は、融着法成形にて得られたネットであることを特徴とするスパイラル型分離膜エレメント。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
4D006GA07
, 4D006HA61
, 4D006JA05A
, 4D006KA41
, 4D006MA04
, 4D006MB02
, 4D006PA01
, 4D006PB08
引用特許: