特許
J-GLOBAL ID:200903010122671950

フライ食品用品質改良剤及びフライ食品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-014926
公開番号(公開出願番号):特開2003-210118
出願日: 2002年01月24日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】【課題】 天ぷら、フライ、唐揚げ、フライドポテト等の各種フライ食品、ドーナツ、カレーパン等の各種揚げパン、即席麺、皿うどん、炒麺、伊府麺等の各種揚げ麺等のフライ食品は、食用油中でフライして製造される。このようなフライ食品においては、フライ時に含有される油分が多すぎると食感や食味が低下したりする。本発明は、フライ食品の吸油量を抑制し、油っぽさを抑え、食感を良好にするフライ食品用品質改良剤及びこれを用いたフライ食品を提供することを目的とする。【解決手段】 粉砕された多糖類を添加することにより上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
粉砕された多糖類を含有することを特徴とするフライ食品用品質改良剤。
IPC (5件):
A23L 1/01 ,  A21D 2/18 ,  A21D 13/08 ,  A23L 1/16 ,  A23L 1/33
FI (6件):
A23L 1/01 D ,  A23L 1/01 E ,  A21D 2/18 ,  A21D 13/08 ,  A23L 1/16 A ,  A23L 1/33 A
Fターム (20件):
4B032DB24 ,  4B032DK14 ,  4B032DL06 ,  4B035LC03 ,  4B035LE17 ,  4B035LG20 ,  4B035LG42 ,  4B035LK04 ,  4B035LP07 ,  4B035LP59 ,  4B042AC05 ,  4B042AD18 ,  4B042AG72 ,  4B042AK09 ,  4B042AP05 ,  4B042AP19 ,  4B046LB07 ,  4B046LC20 ,  4B046LG15 ,  4B046LP40
引用特許:
審査官引用 (7件)
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