特許
J-GLOBAL ID:200903010567889646
合成石英ガラス製光学部材
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 望稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-125614
公開番号(公開出願番号):特開2001-302275
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】低複屈折であり、かつその複屈折のバラツキが小さく、屈折光学系または反射屈折光学系の露光装置に用いられる光学部材として好適な合成石英ガラス製光学部材の提供。【解決手段】Na濃度が5ppb以下、かつNa濃度の最大値と最小値の差が3ppb以下である合成石英ガラスからなり、複屈折が2nm以下である合成石英ガラス製光学部材。
請求項(抜粋):
Na濃度が5ppb以下、かつNa濃度の最大値と最小値の差が3ppb以下である合成石英ガラスからなり、複屈折が2nm以下である合成石英ガラス製光学部材。
IPC (4件):
C03C 3/06
, G02B 1/00
, G03F 1/14
, H01L 21/027
FI (4件):
C03C 3/06
, G02B 1/00
, G03F 1/14 B
, H01L 21/30 515 D
Fターム (18件):
2H095BC27
, 4G062AA04
, 4G062BB02
, 4G062CC07
, 4G062EB01
, 4G062EB02
, 4G062GE02
, 4G062MM02
, 4G062MM35
, 4G062NN01
, 4G062NN03
, 4G062NN16
, 5F046BA03
, 5F046CA04
, 5F046CA08
, 5F046CB10
, 5F046CB12
, 5F046CB17
引用特許:
前のページに戻る