特許
J-GLOBAL ID:200903011152668012
光電気変換装置の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小谷 悦司
, 伊藤 孝夫
, 樋口 次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-168267
公開番号(公開出願番号):特開2009-008769
出願日: 2007年06月26日
公開日(公表日): 2009年01月15日
要約:
【課題】基板に形成する45°ミラーや導波路との関係で光素子の実装精度が確保できる光電気変換装置の製造方法を提供する。【解決手段】電気信号を光信号にまたは光信号を電気信号に変換する光素子4Aと、光信号を伝搬する導波路31を形成した基板3と、導波路31の端部に面して基板3に形成され、導波路31と光素子4Aとを光学的に結合する45°ミラー33とを備えた光電気変換装置の製造方法であって、前記導波路31の長手方向をX軸とし、前記45°ミラー33の上辺33a若しくは45°ミラー設置位置の上辺33aをY軸とした座標により、45°ミラー33に対して、光素子4Aを位置合わせしながら基板3に実装する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電気信号を光信号にまたは光信号を電気信号に変換する光素子と、光信号を伝搬する導波路を形成した基板と、導波路の端部に面して基板に形成され、導波路と光素子とを光学的に結合する45°ミラーとを備えた光電気変換装置の製造方法であって、
前記導波路の長手方向をX軸とし、前記45°ミラーの上辺若しくは45°ミラー設置位置の上辺をY軸とした座標により、45°ミラーに対して、光素子を位置合わせしながら基板に実装することを特徴とする光電気変換装置の製造方法。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01S 5/183
, H01L 31/023
FI (3件):
G02B6/42
, H01S5/183
, H01L31/02 C
Fターム (41件):
2H137AB01
, 2H137AB12
, 2H137AC04
, 2H137AC05
, 2H137BA31
, 2H137BA56
, 2H137BB02
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB25
, 2H137BC51
, 2H137CA20F
, 2H137CA34
, 2H137CA72
, 2H137CA73
, 2H137CB03
, 2H137CB04
, 2H137CB05
, 2H137CB11
, 2H137CB25
, 2H137CB32
, 2H137CB36
, 2H137CC05
, 2H137EA04
, 2H137EA06
, 5F088AA01
, 5F088BA16
, 5F088BB01
, 5F088EA07
, 5F088JA03
, 5F088JA09
, 5F088JA11
, 5F173MC03
, 5F173MD34
, 5F173MD35
, 5F173MD37
, 5F173MD44
, 5F173MD84
, 5F173ME63
, 5F173MF22
, 5F173MF28
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
光素子の実装方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-329522
出願人:日本電気株式会社
審査官引用 (6件)
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