特許
J-GLOBAL ID:200903012282091791
原子力発電プラント
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
猪股 祥晃 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-271779
公開番号(公開出願番号):特開2001-091688
出願日: 1999年09月27日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】構造材の応力腐食割れの発生を抑制し、応力腐食割れによる亀裂進展を抑制し、全面腐食を抑制して構造材の健全性を維持し、安全で長寿命な原子力発電プラントを提供する。【解決手段】原子力発電プラントの構造材の表面に亜鉛クロマイト(ZnCr2O4 )とクロム酸化物(Cr2 O3 )とが混在する亜鉛とクロムとの複合酸化物層を付与する。
請求項(抜粋):
原子力発電プラントにおいて、建設中の供用前構造材の接液部表面に亜鉛クロマイト(ZnCr2 O4 )とクロム酸化物(Cr2 O3 )が混在する亜鉛とクロムとの複合酸化物層を付与してなることを特徴とする原子力発電プラント。
IPC (7件):
G21D 1/00 GDB
, G21C 17/02
, G21C 19/02
, G21C 19/307
, G21D 3/08
, C23F 11/18
, C23F 15/00
FI (8件):
G21C 19/02 J
, G21D 3/08 G
, C23F 11/18
, C23F 15/00
, G21D 1/00 GDB X
, G21C 17/02 G
, G21C 17/02 F
, G21C 19/30 L
Fターム (23件):
2G075AA03
, 2G075BA03
, 2G075CA04
, 2G075CA13
, 2G075DA07
, 2G075DA08
, 2G075DA14
, 2G075DA16
, 2G075EA08
, 2G075FA11
, 2G075FC12
, 2G075GA06
, 2G075GA37
, 4K062AA01
, 4K062AA03
, 4K062BA05
, 4K062BA10
, 4K062BA14
, 4K062DA10
, 4K062EA11
, 4K062FA06
, 4K062FA20
, 4K062GA10
引用特許:
引用文献:
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