特許
J-GLOBAL ID:200903015040062745
追記型メモリ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-504182
公開番号(公開出願番号):特表2008-536307
出願日: 2006年03月24日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
追記型記憶装置(130)は、第1および第2の電極(132、148)、第1および第2の電極間の不動態層(134)および第1および第2の電極(132、138)間の活性層(136)からなる。記憶装置(130)は、荷電種を不動態層(134)から活性層(136)内へと印加することによってプログラムされる。記憶装置(130)は、プログラムされた記憶装置(130)について第1の消去活性化エネルギを有するようにプログラムし得る。本方法は、プログラムされた記憶装置(130)について、第1の消去活性化エネルギより大きい第2の消去活性化エネルギを与える。
請求項(抜粋):
記憶装置(130)に対して動作を行なう方法であって、前記記憶装置(130)は、第1および第2の電極(132、138)と、前記第1および第2の電極(132、138)間の不動態層(134)と、前記第1および第2の電極間の活性層(136)とを含み、前記記憶装置(130)は、荷電種を前記不動態層(134)から前記活性層(136)内へと与えることによってプログラムされ、前記記憶装置(130)は、プログラムされた記憶装置(130)について第1の消去活性化エネルギを有するようにプログラムでき、前記方法は、前記プログラムされた記憶装置(130)について前記第1の消去活性化エネルギより大きい第2の消去活性化エネルギを与えるステップを含む、記憶装置に対して動作を行なう方法。
IPC (6件):
H01L 27/10
, G11C 17/06
, H01L 27/28
, H01L 51/05
, H01L 45/00
, H01L 49/00
FI (6件):
H01L27/10 451
, G11C17/06 D
, H01L27/10 449
, H01L29/28 100B
, H01L45/00 Z
, H01L49/00 Z
Fターム (11件):
5B125BA17
, 5B125CA08
, 5B125DB01
, 5B125EA01
, 5B125FA05
, 5F083FZ07
, 5F083FZ10
, 5F083GA01
, 5F083GA21
, 5F083JA37
, 5F083JA39
引用特許:
審査官引用 (6件)
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-011912
出願人:株式会社日立製作所, 株式会社日立超エル・エス・アイ・システムズ
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-341475
出願人:株式会社ルネサステクノロジ
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メモリデバイス及びこのデバイスの使用方法ないし製造方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-518620
出願人:アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド
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