特許
J-GLOBAL ID:200903015042366504
ナノピラー構造体とその製造方法および分離用デバイスとその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-249674
公開番号(公開出願番号):特開2006-062049
出願日: 2004年08月30日
公開日(公表日): 2006年03月09日
要約:
【課題】生体関連分子のなかで比較的小さい分子を分子サイズに従って迅速に、分解能良く分離する構造体の形成方法、および分離用デバイスを提供する。【解決手段】陽極酸化ポーラスアルミナの細孔に物質を充填した後、アルミナを除去することによりナノピラー構造体を作製することを特徴とするナノピラー構造体の製造方法、その方法により製造されたナノピラー構造体、並びに、ナノピラー構造体備えた生体関連分子の分離等に好適な分離用デバイスとその製造方法。【選択図】図3
請求項(抜粋):
陽極酸化ポーラスアルミナの細孔に物質を充填した後、アルミナを除去することによりナノピラー構造体を作製することを特徴とする、ナノピラー構造体の製造方法。
IPC (4件):
B82B 3/00
, B82B 1/00
, G01N 37/00
, C12N 15/09
FI (4件):
B82B3/00
, B82B1/00
, G01N37/00 101
, C12N15/00 A
Fターム (4件):
4B024AA11
, 4B024AA20
, 4B024CA01
, 4B024HA12
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (3件)
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