特許
J-GLOBAL ID:200903016688774437
開封機構付きキャップ及びこれを取り付けたボトル容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
児玉 喜博
, 長谷部 善太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-238509
公開番号(公開出願番号):特開2008-056334
出願日: 2006年09月04日
公開日(公表日): 2008年03月13日
要約:
【課題】開封動作によってシール部材の一ヵ所を切り残す構造のキャップ。【解決手段】切り刃付きシール開封用の円筒体を備えたキャップにおいて、切り刃は2枚設けられ、2枚の切り刃による開封距離が異なる構成とし、開封動作後シールの切り残し部が一ヵ所残存するシール開封機構付きキャップ。【選択図】図1
請求項(抜粋):
切り刃付きシール開封用の円筒体を備えたキャップにおいて、切り刃は2枚設けられ、2枚の切り刃による開封距離が異なる構成とし、開封動作後シールの切り残し部が一カ所残存することを特徴とするシール開封機構付きキャップ。
IPC (4件):
B65D 47/36
, B65D 47/08
, B65D 41/38
, A45D 34/00
FI (6件):
B65D47/36 W
, B65D47/36 M
, B65D47/36 N
, B65D47/08 F
, B65D41/38
, A45D34/00 510A
Fターム (29件):
3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA22
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084AB09
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084CC01
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB02
, 3E084DB12
, 3E084DC01
, 3E084DC03
, 3E084EA02
, 3E084EB01
, 3E084EC01
, 3E084EC03
, 3E084FA03
, 3E084FB01
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084KB01
, 3E084LA01
, 3E084LA25
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LD01
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (5件)
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