特許
J-GLOBAL ID:200903017633149262

伝送方法および伝送システム並びに通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-128312
公開番号(公開出願番号):特開2002-084247
出願日: 2001年04月25日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 クロストークの起こりやすい伝送路におけるクロストークジッタの影響をできるだけ小さくすることで、信号の遷移とサンプリング点のマージンを少なくし、その結果、CDR回路の価格を抑えることができるような伝送方法を提供する。【解決手段】 複数機器間でデータ信号及び情報信号の授受を全二重方式の通信によって行う伝送方法において、前記情報信号が、同一パターンを連続的に繰り返す信号であるとき、該同一パターンを送信する際に、このパターンとは異なる他のパターンを挿入する。
請求項(抜粋):
複数機器間でデータ信号及び情報信号の授受を全二重方式の通信によって行う伝送方法において、前記情報信号が、同一パターンを連続的に繰り返す信号であるとき、該同一パターンを送信する際に、このパターンとは異なる他のパターンを前記同一パターン間に挿入することを特徴とする伝送方法。
IPC (3件):
H04J 3/00 ,  H04L 7/02 ,  H04L 25/49
FI (3件):
H04J 3/00 Q ,  H04L 25/49 A ,  H04L 7/02 Z
Fターム (15件):
5K028AA01 ,  5K028BB04 ,  5K028BB08 ,  5K028CC03 ,  5K028KK01 ,  5K028NN32 ,  5K029AA01 ,  5K029CC04 ,  5K029EE11 ,  5K047AA11 ,  5K047BB01 ,  5K047BB02 ,  5K047CC02 ,  5K047FF17 ,  5K047GG24
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭59-214358
  • 特開昭59-214358
  • 多重化方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-196913   出願人:日本電気株式会社
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