特許
J-GLOBAL ID：200903021903001197

誘導加熱調理器

発明者：
杉山 亜希子

杉山 亜希子 について

, 
大久保 公美子

大久保 公美子 について

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渡邊 暦

渡邊 暦 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  内藤 浩樹 ,  永野 大介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-294801
公開番号（公開出願番号）：特開2007-103289
出願日： 2005年10月07日
公開日（公表日）： 2007年04月19日
要約：
【課題】調理方法を自動的に判定して、調理方法に応じて複数の加熱コイルへの出力を制御し、調理物の出来映えを良くする誘導加熱調理器とすること。【解決手段】被加熱物5を誘導加熱可能な加熱コイル1a、1b、1cと、加熱コイル1a、1b、1cにそれぞれ高周波電流を供給するインバータ回路2a、2b、2cと、インバータ回路2a、2b、2cの出力を制御する制御装置3と、被加熱物4の温度を検知する温度検知手段4a、4b、4cとで構成し、被加熱物の大きさ判定手段と、被加熱物の種類判定手段と、調理方法判定手段を有している誘導加熱調理器とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
被加熱物を誘導加熱可能な加熱コイルを複数で構成し、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路をそれぞれの加熱コイルに有し、前記インバータ回路の出力を制御する制御装置と、前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段とを設け、前記被加熱物の大きさ判定手段と、前記被加熱物の種類判定手段と、調理方法判定手段を有し、判定手段の結果に応じて加熱コイルへの出力を制御することを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (2件)：
H05B 6/12 ,  H05B 6/44
FI (4件)：
H05B6/12 335 ,  H05B6/44 ,  H05B6/12 314 ,  H05B6/12 308
Fターム (13件)：
3K051AA08 ,  3K051AC23 ,  3K051AC33 ,  3K051AC35 ,  3K051AD13 ,  3K051BD13 ,  3K051BD22 ,  3K051CD37 ,  3K051CD38 ,  3K059AA08 ,  3K059AC33 ,  3K059AD13 ,  3K059CD38
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 特開昭62-43092号公報
審査官引用 (7件)
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