特許
J-GLOBAL ID：200903023383216511

光コネクタ用工具

発明者：
藤原 邦彦

藤原 邦彦 について

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至田 智史

至田 智史 について

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林 幸生

林 幸生 について

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野村 義和

野村 義和 について

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峰 恒司

峰 恒司 について

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宇留野 重則

宇留野 重則 について

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泉田 史

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出願人/特許権者：
株式会社フジクラ

株式会社フジクラ について

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日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-137862
公開番号（公開出願番号）：特開2000-329969
出願日： 1999年05月18日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
要約：
【要約】【課題】 例えば、高密度に接続された複数の光コネクタの中から目的の光コネクタを引き抜く場合のように、狭隘な作業スペースにて行われる光コネクタの引き抜き作業に用いられる工具では、引き抜き対象の目的の光コネクタに対する位置決め性、この光コネクタ近傍の光ファイバとの干渉等を回避して、引き抜き作業性を向上できる技術の開発が求められていた。【解決手段】 雌側ハウジング12に当接される位置決め用の当接片33が突設されてなる位置決め治具32を取り付けたことで、この位置決め治具32を介して差込片24先端の引き抜き対象の光コネクタ10に対する位置決め性が確保される光コネクタ用工具20を提供する。
請求項（抜粋）：
光コネクタアダプタ等の雌側ハウジング(12)から光コネクタ(10)を引き抜く光コネクタ用工具であって、工具本体(22)から突出状態に設けられ、前記雌側ハウジングに差し込まれた光コネクタの両側に挿入される一対の差込片(24)と、各差込片に沿って配設され、両差込片の間に収納された光コネクタ側部の係合部(11)に係合可能な爪(25)が先端部(26a)に突設されてなる一対の係合可動片(26)と、前記工具本体あるいは前記差込片に対して取り付けられ、前記雌側ハウジングに当接される位置決め用の当接片(33、51)が突設されてなる位置決め治具(32、50)とを備えることを特徴とする光コネクタ用工具(20)。
IPC (2件)：
G02B 6/38 ,  G02B 6/00 336
FI (2件)：
G02B 6/38 ,  G02B 6/00 336
Fターム (2件)：
2H036QA53 ,  2H038CA32
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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