特許
J-GLOBAL ID：200903032102249881

パチンコ遊技機

発明者：
佐藤 久芳

佐藤 久芳 について

, 
後藤 成人

後藤 成人 について


出願人/特許権者：
株式会社足立ライト工業所

株式会社足立ライト工業所 について


代理人 (1件)： 伊藤 浩二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-428174
公開番号（公開出願番号）：特開2004-275744
出願日： 2003年12月24日
公開日（公表日）： 2004年10月07日
要約：
【課題】球止め操作を任意で行うようにすると、球払出装置の取外し時に球止め操作のし忘れにより球零れが発生しパチンコ球を散乱させる。【解決手段】パチンコ球を整列して流下させる供給樋7と、前記供給樋7の流下端に着脱自在に設けられる球払出装置10と、前記球払出装置10を被覆自在に設けられるカバー体42と、前記供給樋7の流下端近傍に設けられ前記カバー体42を係止する操作部材50とを備え、前記操作部材50は、前記カバー体42を係止する位置とその係止状態を解除する位置とに変位自在に設けられ、前記係止状態が解除されたときに前記供給樋7内に突入して該供給樋7内のパチンコ球の流下を阻止する球止部65を形成した。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
パチンコ球を供給する供給樋と、前記供給樋の流下端に着脱自在に設けられる球払出装置と、前記球払出装置を被覆自在に設けられるカバー体と、前記供給樋の流下端近傍に設けられ前記カバー体を係止する操作部材とを備え、 前記操作部材は、前記カバー体を係止する位置とその係止状態を解除する位置とに変位自在に設けられ、前記係止状態が解除されたときに前記供給樋内に突入して該供給樋内のパチンコ球の流下を阻止する球止部を形成したことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (1件)：
A63F7/02 324C
Fターム (7件)：
2C088BA13 ,  2C088BA14 ,  2C088BA32 ,  2C088BA37 ,  2C088BA68 ,  2C088EA09 ,  2C088EA25
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-297740   出願人：株式会社三共, 真城研究開発株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-219649   出願人：株式会社三共
審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM