特許
J-GLOBAL ID：200903034543383497

部品実装方法および部品実装装置

発明者：
川瀬 健之

川瀬 健之 について

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清水 遵恵

清水 遵恵 について

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内山 宏

内山 宏 について

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吉田 典晃

吉田 典晃 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 小栗 昌平 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-249122
公開番号（公開出願番号）：特開2002-151894
出願日： 2001年08月20日
公開日（公表日）： 2002年05月24日
要約：
【要約】【課題】 それぞれの吸着ノズル毎に補正を行わなければ同時吸着の行えなかった微小部品に対しても、従来と同様の吸着ノズルを用いて同時吸着が可能になる部品実装方法および部品実装装置を提供し、部品実装の生産性向上を図る。【解決手段】 複数の吸着ノズルが設けられた吸着部を用い、複数の部品が同時吸着可能に収容される部品供給部に吸着部を移動させ、部品供給部に収容された部品を複数の吸着ノズルそれぞれに同時に吸着させ、吸着した複数の部品を基板に実装する際に、吸着ノズルのずれ量が、同時吸着可能な許容範囲内である吸着ノズルの全てを1つのグループとし、同時吸着可能な許容範囲外の吸着ノズルは別グループに分け、グループ毎に同時吸着させるようにした。
請求項（抜粋）：
複数の吸着ノズルが設けられた吸着部を用い、複数の部品が同時吸着可能に収容される部品供給部に前記吸着部を移動させ、前記部品供給部に収容された部品を複数の吸着ノズルそれぞれに同時に吸着させ、吸着した複数の部品を基板に実装する部品実装方法であって、前記吸着ノズルのずれ量が、同時吸着可能な許容範囲内である吸着ノズルの全てを1つのグループとし、同時吸着可能な許容範囲外の吸着ノズルは別グループに分け、前記グループ毎に同時吸着させる部品実装方法。
IPC (5件)：
H05K 13/04 ,  B25J 9/10 ,  B25J 13/00 ,  B25J 15/00 ,  H05K 13/08
FI (5件)：
H05K 13/04 B ,  B25J 9/10 A ,  B25J 13/00 Z ,  B25J 15/00 C ,  H05K 13/08 B
Fターム (20件)：
3C007AS08 ,  3C007DS06 ,  3C007FS01 ,  3C007KS29 ,  3C007LT14 ,  3C007LV06 ,  3C007LV11 ,  3C007LV20 ,  3C007LW03 ,  3C007MT08 ,  3C007NS17 ,  5E313AA01 ,  5E313AA11 ,  5E313DD00 ,  5E313EE02 ,  5E313EE24 ,  5E313EE25 ,  5E313EE37 ,  5E313FF24 ,  5E313FF28
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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