特許
J-GLOBAL ID:200903034691492378

放電管用インバータ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-271547
公開番号(公開出願番号):特開2003-168585
出願日: 2002年09月18日
公開日(公表日): 2003年06月13日
要約:
【要約】【課題】 トランスの電力効率を向上すると共に、高次の共振周波数の影響を受け難くする放電管用インバータ回路を提供する。【解決手段】 本発明の放電管用インバータ回路は、放電管9の持つ寄生容量3により共振回路が形成されるトランス1と、共振回路の共振周波数未満で、かつトランス1の一次側の電圧と電流との位相差θが最小点より予め定めた範囲内にある周波数でトランス1の一次側を駆動するHブリッジ回路17とを備えた構成とした。
請求項(抜粋):
放電管の持つ寄生容量により共振回路が形成されるトランスと、前記共振回路の共振周波数未満で、かつ前記トランスの一次側の電圧と電流との位相差が最小点より予め定めた範囲内にある周波数で前記トランスの一次側を駆動するHブリッジ回路とを備えたことを特徴とする放電管用インバータ回路。
IPC (2件):
H05B 41/24 ,  H05B 41/392
FI (4件):
H05B 41/24 H ,  H05B 41/24 G ,  H05B 41/24 K ,  H05B 41/392 L
Fターム (25件):
3K072AC02 ,  3K072AC11 ,  3K072BC05 ,  3K072CA11 ,  3K072CB01 ,  3K072DD04 ,  3K072DE04 ,  3K072EA02 ,  3K072EA06 ,  3K072EB05 ,  3K072GA03 ,  3K072GB18 ,  3K072HA05 ,  3K072HA10 ,  3K098CC41 ,  3K098CC56 ,  3K098DD22 ,  3K098DD37 ,  3K098EE13 ,  3K098EE14 ,  3K098EE20 ,  3K098EE32 ,  3K098FF03 ,  3K098FF07 ,  3K098GG02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第6,114,814号公報
審査官引用 (8件)
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