特許
J-GLOBAL ID:200903036231863265

発光表示装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 渡邊 隆 ,  志賀 正武 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-315044
公開番号(公開出願番号):特開2009-042719
出願日: 2007年12月05日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】マザー基板に複数の発光素子を製作する時、互いに隣接配置された発光素子の間に共通シールラインが形成されて、密封材形成時間及び硬化時間を短縮することができる発光表示装置、及びその製造方法を提供する。【解決手段】画素領域及び前記画素領域周辺の非画素領域からなる第1基板と、前記画素領域へ信号を供給するために前記非画素領域に形成されるパッド部と、前記第1基板と対向するように配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板の間に具備されて前記画素領域を取り囲むように配置された密封材とを含む。前記密封材は、前記画素領域と前記パッド部の間の第1辺、前記第1辺に対向する第2辺、前記第1辺と前記第2辺の両端に存在する第3辺の外郭に配置されて、前記第3辺の外郭に配置された密封材は、前記第1基板と前記第2基板の外郭線まで満たされる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
画素領域及び前記画素領域周辺の非画素領域からなる第1基板と、 前記画素領域へ信号を供給するために前記非画素領域に形成されるパッド部と、 前記第1基板と対向するように配置された第2基板と、 前記第1基板と前記第2基板の間に具備されて、前記画素領域を取り囲むように配置された密封材とを含み、 前記密封材は、前記画素領域と前記パッド部の間の第1辺、前記第1辺に対向する第2辺、前記第1辺と前記第2辺の両端に存在する第3辺の外郭に配置されて、前記第3辺の外郭に配置された密封材は、前記第1基板と第2基板の外郭線まで満たされていることを特徴とする発光表示装置。
IPC (6件):
G09F 9/30 ,  H01L 27/32 ,  G09F 9/00 ,  H05B 33/04 ,  H05B 33/10 ,  H01L 51/50
FI (6件):
G09F9/30 309 ,  G09F9/30 365Z ,  G09F9/00 338 ,  H05B33/04 ,  H05B33/10 ,  H05B33/14 A
Fターム (20件):
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC45 ,  3K107DD38 ,  3K107EE42 ,  3K107EE54 ,  3K107EE55 ,  3K107GG00 ,  3K107GG52 ,  5C094AA31 ,  5C094AA43 ,  5C094BA27 ,  5C094DA07 ,  5C094DA09 ,  5C094FB02 ,  5C094GB10 ,  5G435AA14 ,  5G435AA17 ,  5G435BB05 ,  5G435KK05
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 韓国特許出願公開第10-2004-0002956号明細書
  • 韓国特許出願公開第10-2007-0012564号明細書
  • 韓国特許出願公開第10-2006-0077322号明細書
審査官引用 (12件)
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