特許
J-GLOBAL ID:200903037186934756
カラーフィルタ基板および表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥田 誠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-220787
公開番号(公開出願番号):特開2004-061904
出願日: 2002年07月30日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】色バランスに優れた高精細の表示を実現することができる表示装置を提供する。【解決手段】表示装置10は、互いに異なる色光を出射する第1絵素(R)と、第2絵素(G)と、第3絵素(B)とを含む複数の絵素1を有する。複数のスペーサ2は、それぞれが、複数の絵素1の内の一部の選択された絵素のそれぞれに対して所定の相対位置に設けられ、スペーサ2が設けられた絵素は、第1絵素、第2絵素および第3絵素を含み、これらの内の最も数の少ない絵素の数は、最も数が多い絵素の数の80%以上である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板と、
前記基板上に設けられ、それぞれが所定の色光を透過する複数のカラーフィルタを有するカラーフィルタ層であって、前記複数のカラーフィルタは、互いに異なる色光を透過する、第1カラーフィルタと、第2カラーフィルタと、第3カラーフィルタとを含む、カラーフィルタ層と、
それぞれが、前記複数のカラーフィルタの内の一部の選択されたカラーフィルタのそれぞれに対して所定の相対位置に設けられた複数のスペーサであって、前記一部の選択されたカラーフィルタが、前記第1カラーフィルタ、前記第2カラーフィルタおよび前記第3カラーフィルタを含み、これらの内の最も少ないカラーフィルタの数が、最も多いカラーフィルタの数の80%以上であるように配置された複数のスペーサと、
を有するカラーフィルタ基板。
IPC (3件):
G02B5/20
, G02F1/1335
, G02F1/1339
FI (3件):
G02B5/20 101
, G02F1/1335 505
, G02F1/1339 500
Fターム (20件):
2H048BA02
, 2H048BB02
, 2H048BB08
, 2H048BB10
, 2H048BB42
, 2H089LA09
, 2H089LA12
, 2H089LA20
, 2H089QA14
, 2H089QA16
, 2H089SA17
, 2H089TA09
, 2H089TA12
, 2H091FA03Y
, 2H091FA04Y
, 2H091GA08
, 2H091GA13
, 2H091KA10
, 2H091LA16
, 2H091LA30
引用特許:
審査官引用 (8件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-349129
出願人:株式会社東芝
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液晶セル用スペーサの形成不良の検査方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-131060
出願人:新エスティーアイテクノロジー株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-140078
出願人:ソニー株式会社
-
液晶光変調素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-218980
出願人:ミノルタ株式会社
-
半導体装置およびその作製方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-196438
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
-
カラーフィルタ基板及びそれを用いた液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-212318
出願人:東芝電子エンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-112588
出願人:日本電気株式会社
-
液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-390968
出願人:株式会社東芝
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