特許
J-GLOBAL ID:200903037188289599
表示装置の駆動回路及びその駆動方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-171649
公開番号(公開出願番号):特開2007-011336
出願日: 2006年06月21日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】液晶パネルのゲートラインに供給されるスキャンパルスの歪みを防止できる表示装置及びその駆動方法を提供する。【解決手段】表示部に備えられたゲートラインの一側に順に第1スキャンパルスを供給して前記ゲートラインを順に駆動するとともに、隣接する少なくとも二つのゲートラインを一定期間同時に駆動する第1シフトレジスタと、前記ゲートラインの他側に順に第2スキャンパルスを供給して前記ゲートラインを順に駆動するとともに、隣接する少なくとも二つのゲートラインを一定期間同時に駆動する第2シフトレジスタを備える表示装置の駆動回路を提供する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
表示部に備えられたゲートラインの一側に順に第1スキャンパルスを供給して前記ゲートラインを順に駆動するとともに、隣接する少なくとも二つのゲートラインを一定期間同時に駆動する第1シフトレジスタと、
前記ゲートラインの他側に順に第2スキャンパルスを供給して前記ゲートラインを順に駆動するとともに、隣接する少なくとも二つのゲートラインを一定期間同時に駆動する第2シフトレジスタと
を備えて構成されることを特徴とする、表示装置の駆動回路。
IPC (3件):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, G02F 1/133
FI (7件):
G09G3/36
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 611J
, G09G3/20 622E
, G09G3/20 612K
, G09G3/20 621A
, G02F1/133 550
Fターム (25件):
2H093NC16
, 2H093NC22
, 2H093NC34
, 2H093NC66
, 2H093ND34
, 2H093ND36
, 2H093ND58
, 5C006AF42
, 5C006AF50
, 5C006AF71
, 5C006AF72
, 5C006BB16
, 5C006BC02
, 5C006BC03
, 5C006BF03
, 5C006BF34
, 5C006FA15
, 5C006FA16
, 5C006FA37
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD30
, 5C080FF11
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許:
出願人引用 (14件)
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表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-217996
出願人:ソニー株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-287038
出願人:シャープ株式会社
-
特開平2-123326
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審査官引用 (14件)
-
表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-217996
出願人:ソニー株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-287038
出願人:シャープ株式会社
-
特開平2-123326
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