特許
J-GLOBAL ID:200903042123600428
シフトレジスタ、半導体装置、表示装置及び電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-281331
公開番号(公開出願番号):特開2007-151092
出願日: 2006年10月16日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】非選択期間においてノイズが少なく、且つトランジスタを常時オンすることのない半導体装置、シフトレジスタ回路を提供する。【解決手段】第1〜第4のトランジスタを設け、第1のトランジスタの、ソースとドレインのうち一方を第1の配線に接続し、他方を第2のトランジスタのゲート電極と接続し、ゲート電極を第5の配線に接続し、第2のトランジスタの、ソースとドレインのうち一方を第3の配線に接続し、他方を第6の配線に接続し、第3のトランジスタの、ソースとドレインのうち一方を第2の配線に接続し、他方を第2のトランジスタのゲート電極に接続し、ゲート電極を第4の配線に接続し、第4のトランジスタの、ソースとドレインのうち一方を第2の配線に接続し、他方を第6の配線に接続し、ゲート電極を第4の配線に接続する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
第1のトランジスタと、第2のトランジスタと、第3のトランジスタと、第4のトランジスタとを有し、
前記第1のトランジスタは、ソースとドレインのうち一方が第1の配線に接続され、ソースとドレインのうち他方が前記第2のトランジスタのゲート電極と前記第3のトランジスタのソースとドレインのうち他方に接続され、ゲート電極が第5の配線に接続され、
前記第2のトランジスタは、ソースとドレインのうち一方が第3の配線に接続され、ソースとドレインのうち他方が第6の配線に接続され、
前記第3のトランジスタは、ソースとドレインのうち一方が第2の配線に接続され、前記ソースとドレインのうち他方が前記第2のトランジスタのゲート電極に接続され、ゲート電極が第4の配線に接続され、
前記第4のトランジスタは、ソースとドレインのうち一方が前記第2の配線に接続され、ソースとドレインのうち他方が前記第6の配線に接続され、ゲート電極が前記第4の配線に接続されていることを特徴とする半導体装置。
IPC (9件):
H03K 3/356
, G11C 19/28
, H01L 21/822
, H01L 27/04
, G02F 1/134
, G11C 19/00
, G09G 3/36
, G09G 3/20
, G09G 3/30
FI (12件):
H03K3/356 B
, G11C19/28 D
, H01L27/04 H
, G02F1/1345
, G11C19/00 J
, G09G3/36
, G09G3/20 622E
, G09G3/20 623H
, G09G3/20 622Q
, G09G3/20 611C
, G09G3/20 670K
, G09G3/30 J
Fターム (46件):
2H092GA59
, 2H092JA24
, 2H092JA25
, 2H092JA26
, 2H092JB61
, 2H092KA03
, 2H092KA04
, 2H092KA05
, 2H092KA12
, 2H092MA05
, 2H092MA07
, 2H092MA08
, 2H092MA17
, 2H092NA11
, 2H092PA06
, 5C006BC03
, 5C006BC13
, 5C006BC20
, 5C006BF03
, 5C006BF34
, 5C006FA31
, 5C006FA47
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD12
, 5C080DD26
, 5C080DD29
, 5C080FF01
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C080KK01
, 5C080KK07
, 5C080KK43
, 5C080KK47
, 5F038BH03
, 5F038BH11
, 5F038BH19
, 5F038DF01
, 5F038EZ20
, 5J034AB03
, 5J034AB06
, 5J034CB02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (15件)
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