特許
J-GLOBAL ID:200903043833787418

立体画像表示装置、立体画像符号化装置、立体画像復号装置、立体画像記録方法及び立体画像伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-318895
公開番号(公開出願番号):特開2004-165708
出願日: 2002年10月31日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】観察者の眼の保護に当たって柔軟な制御を可能にし、使い勝手のよい立体画像表示装置を提供する【解決手段】立体画像の表示時間を計測する計測手段4と、立体画像作成手段1に対して立体画像の視差を調節することを指示する視差調整手段5を備え、計測手段4によって計測された立体画像表示時間が所定時間を超えた場合、視差調整手段5が立体画像作成手段1に対して作成する立体画像の視差を小さくするよう指示し、表示手段3に視差の小さな立体画像を表示する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
観察者の左右眼別に画像を表示する立体画像表示装置において、複数の画像から立体画像を作成する立体画像作成手段と、前記立体画像作成手段に対して前記立体画像の視差を調節する視差調整手段とを備え、立体画像表示時間が第1の所定時間を超えた場合、前記視差調整手段が前記立体画像作成手段に対して作成する立体画像の視差を小さくすることを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (2件):
H04N13/04 ,  G03B35/18
FI (2件):
H04N13/04 ,  G03B35/18
Fターム (6件):
2H059AA35 ,  2H059AA38 ,  5C061AB12 ,  5C061AB16 ,  5C061AB17 ,  5C061AB24
引用特許:
審査官引用 (7件)
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