特許
J-GLOBAL ID:200903052848426577
ハイブリッド型フォークリフト
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-095647
公開番号(公開出願番号):特開2006-273517
出願日: 2005年03月29日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】大動力の取り出しが可能でありながらエネルギー効率の優れたハイブリッド型フォークリフトを提供することを課題とする。【解決手段】エンジン1を作動させると、エンジン1の動力が第1の出力軸1aと第2の出力軸1bとにそれぞれ出力され、第1の出力軸1aに出力されたエンジン1の動力がトルクコンバータ2及び変速機3を介して走行負荷4に機械的に伝達されてこの走行負荷4が駆動される。また、第2の出力軸1bに出力されたエンジン1の動力により発電機5が発電してバッテリ7が充電されると共に、バッテリ7に蓄えられた電力を荷役モータ9に供給してこの荷役モータ9を作動させることにより荷役負荷10が駆動される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
エンジンと、
前記エンジンに接続される発電機と、
前記発電機で発生された電力を蓄えるためのバッテリと、
前記バッテリから電力を供給されて作動される荷役モータと、
前記荷役モータに接続されると共に荷役作業を行うための荷役負荷と、
前記エンジンに接続されると共に走行を行うための走行負荷と
を備え、前記エンジンにより前記発電機を回転させて発生した電力が前記バッテリに蓄えられ、前記バッテリから前記荷役モータに電力を供給してこの荷役モータを作動させることにより前記荷役負荷が駆動されることを特徴とするハイブリッド型フォークリフト。
IPC (4件):
B66F 9/24
, B60K 6/04
, B60K 17/04
, B60L 11/14
FI (8件):
B66F9/24 N
, B60K6/04 151
, B60K6/04 170
, B60K6/04 550
, B60K6/04 553
, B60K6/04 730
, B60K17/04 G
, B60L11/14
Fターム (38件):
3D039AA03
, 3D039AB24
, 3D039AB27
, 3D039AC21
, 3D039AC32
, 3D039AD11
, 3D039AD53
, 3F333AA02
, 3F333CA11
, 3F333CA30
, 3F333DB07
, 3F333FA18
, 3F333FA32
, 3F333FE04
, 3F333FE09
, 5H115PA12
, 5H115PG05
, 5H115PI16
, 5H115PI24
, 5H115PI29
, 5H115PI30
, 5H115PO02
, 5H115PO06
, 5H115PO09
, 5H115PU08
, 5H115PU11
, 5H115PU22
, 5H115PU24
, 5H115PU28
, 5H115PV10
, 5H115QA07
, 5H115RE02
, 5H115RE03
, 5H115SE04
, 5H115SE05
, 5H115SE06
, 5H115SE08
, 5H115SE09
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (9件)
全件表示
前のページに戻る