特許
J-GLOBAL ID:200903054673833355
アンジオテンシン変換酵素阻害物質
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小橋川 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-158651
公開番号(公開出願番号):特開2001-335494
出願日: 2000年05月29日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【解決手段】 ヨモギ、ウイキョウ、パパイヤ、アテモヤ、クダモノトケイソウ、春ウコン、ストレリチア(極楽鳥花)、カラシナ、ヘチマ、ホソバワダンおよびニガウリからなる群から選ばれた1種類以上の植物の乾燥粉末または抽出物を有効成分とすることを特徴とするアンジオテンシン変換酵素活性を阻害するための物質。【効果】 アンジオテンシン変換酵素阻害作用を有し、高血圧の治療、予防に効果的である。
請求項(抜粋):
ヨモギ、ウイキョウ、パパイヤ、アテモヤ、クダモノトケイソウ、春ウコン、ストレリチア、カラシナ、ヘチマ、ホソバワダンおよびニガウリからなる群から選ばれた1種類以上の植物の乾燥粉末または抽出物を有効成分とすることを特徴とするアンジオテンシン変換酵素活性を阻害するための物質。
IPC (6件):
A61K 35/78
, A23L 1/30
, A23L 2/52
, A23L 2/38
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
FI (10件):
A61K 35/78
, A61K 35/78 N
, A61K 35/78 S
, A61K 35/78 T
, A23L 1/30 B
, A23L 2/38 J
, A23L 2/38 C
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
, A23L 2/00 F
Fターム (23件):
4B017LC03
, 4B017LG09
, 4B017LG15
, 4B017LP01
, 4B018LB08
, 4B018LE05
, 4B018MD49
, 4B018MD61
, 4B018ME04
, 4B018MF01
, 4C088AB12
, 4C088AB15
, 4C088AB19
, 4C088AB29
, 4C088AB40
, 4C088AB81
, 4C088AC01
, 4C088BA07
, 4C088BA08
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA42
, 4C088ZC20
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (6件)
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日本農芸化学会誌, 1983, Vol.57, No.11, p.1143-1146
-
女子栄養大学紀要, 1998, Vol.29, p.37-45
-
東京家政大学研究紀要, 1998, 第38集(2), p.59-63
-
農経新聞, 19970623, 第1頁
-
J ETHNOPHARMACOL, 1986, 15(3), p.261-269
-
北國・富山新聞, 20000424, 朝刊
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