特許
J-GLOBAL ID:200903063936978999
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-360409
公開番号(公開出願番号):特開2005-242310
出願日: 2004年12月13日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】TFT基板の段差の異なる部分にそれぞれカラムスペーサーを具備して不良を改善した液晶表示装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る液晶表示装置は、相対的に段差の高い第1領域と相対的に段差の低い第2領域とを有する第1基板と、前記第1基板の第1領域に相応した部分に第1カラムスペーサーを備え、前記第2領域に相応する部分に第2カラムスペーサーを備えて前記第1基板と貼り合わされる第2基板と、前記第1基板と第2基板との間に形成された液晶層とを含んでなることを特徴とする。【選択図】図7A
請求項(抜粋):
相対的に段差の高い第1領域と相対的に段差の低い第2領域とを有する第1基板と、 前記第1基板の前記第1領域に相応した部分に第1カラムスペーサーを備え、前記第2領域に相応する部分に第2カラムスペーサーを備えて前記第1基板と貼り合わされる第2基板と、 前記第1基板と前記第2基板との間に形成された液晶層と を含んでなることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2H089LA09
, 2H089LA10
, 2H089LA16
, 2H089LA19
, 2H089MA03X
, 2H089NA14
, 2H089NA15
, 2H089NA17
, 2H089NA22
, 2H089PA06
, 2H089QA01
, 2H089QA02
, 2H089QA14
引用特許:
審査官引用 (8件)
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液晶パネル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-353457
出願人:富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社
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液晶表示装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-433082
出願人:富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社, 友達光電股ふん有限公司
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液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-146644
出願人:松下電器産業株式会社
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