特許
J-GLOBAL ID:200903064914187609
作動油を蓄積するためのシステムと方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-368770
公開番号(公開出願番号):特開2003-222105
出願日: 2002年12月19日
公開日(公表日): 2003年08月08日
要約:
【要約】【課題】 作動油を蓄積するためのシステムと方法を提供する。【解決手段】 油圧システムが提供される。油圧システムは、第1のチャンバと第2のチャンバとを有する油圧アクチュエータを含む。アキュムレータは油圧アクチュエータと流体連結しており、また油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの少なくとも一方から解放された選択された量の加圧流体を貯蔵するように構成される。方向制御バルブは油圧アクチュエータとアキュムレータとの間に配置される。方向制御バルブは、加圧流体がアキュムレータから油圧アクチュエータに流れるのを許容して油圧アクチュエータを移動すべく、アキュムレータと、油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの一方とを選択的に連結するために操作可能である。方向制御バルブはまた、アキュムレータと、油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの一方とを選択的に連結してライドコントロールを行うために操作可能である。
請求項(抜粋):
油圧システムであって、第1のチャンバと第2のチャンバとを有する油圧アクチュエータと、油圧アクチュエータと流体連結し、また油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの少なくとも一方から解放された選択された量の加圧流体を貯蔵するように構成されたアキュムレータと、油圧アクチュエータとアキュムレータとの間に配置された方向制御バルブであって、加圧流体がアキュムレータから油圧アクチュエータに流れるのを許容して油圧アクチュエータを移動すべく、アキュムレータと、油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの一方とを選択的に連結するために、またアキュムレータと、油圧アクチュエータの第1および第2のチャンバの一方とを選択的に連結してライドコントロールを行うために操作可能な方向制御バルブと、を備える油圧システム。
IPC (2件):
FI (3件):
E02F 9/22 M
, E02F 9/22 N
, F15B 11/00 K
Fターム (16件):
2D003AA00
, 2D003BA05
, 2D003CA02
, 2D003DB02
, 3H089BB03
, 3H089CC01
, 3H089CC11
, 3H089DA02
, 3H089DA03
, 3H089DA04
, 3H089DA06
, 3H089DB13
, 3H089DB33
, 3H089DB43
, 3H089GG02
, 3H089JJ01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (15件)
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