特許
J-GLOBAL ID:200903065384756123
茶類抽出物の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-216388
公開番号(公開出願番号):特開2008-035812
出願日: 2006年08月09日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】苦味および渋味が少なく、茶本来の風味を維持し、強い旨味を有する茶類抽出物を製造する方法を提供する。【解決手段】茶類原料の抽出時および/または抽出後に、好ましくは、30〜80°Cの温度範囲、10分〜6時間およびpH3.0〜6.5の条件下で、インベルターゼを作用させることを特徴とする、苦味および渋味が少なく、茶本来の風味を維持し、強い旨味を有する茶類抽出物の製造方法、および該製造方法により製造された茶類抽出物並びに該抽出物を添加した飲食物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
茶類原料の抽出時および/または抽出後にインベルターゼを作用させることを特徴とする茶類抽出物の製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
4B027FB13
, 4B027FC02
, 4B027FK19
, 4B027FP74
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (2件)
前のページに戻る