特許
J-GLOBAL ID:200903069276358184
障害物計測方法、障害物計測装置及び障害物計測システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
田村 敬二郎
, 小林 研一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-143734
公開番号(公開出願番号):特開2008-298532
出願日: 2007年05月30日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】高速・低速に関わらず、単位時間あたりの演算量が一定になり、単位時間あたりの演算量の上限が規定され、ハード処理・ソフト処理のいずれにおいてもコストダウンを達成可能な障害物計測方法、障害物計測装置及び障害物計測システムを提供する。【解決手段】この障害物計測方法は、走行物体から障害物までの距離をステレオカメラにより計測する際に、障害物計測の対象領域及びステレオカメラによる画像のフレームレートまたは解像度を走行物体の速度に応じて変化させる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
走行物体から障害物までの距離をステレオカメラにより計測する障害物計測方法であって、
前記障害物計測の対象領域及び前記ステレオカメラによる画像のフレームレートを前記走行物体の速度に応じて変化させることを特徴とする障害物計測方法。
IPC (3件):
G01C 3/06
, G08G 1/16
, G06T 1/00
FI (5件):
G01C3/06 110V
, G01C3/06 140
, G08G1/16 C
, G06T1/00 315
, G06T1/00 330A
Fターム (21件):
2F112AC06
, 2F112CA05
, 2F112FA03
, 2F112FA35
, 2F112GA01
, 5B057AA16
, 5B057BA02
, 5B057CA08
, 5B057CA13
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB16
, 5B057DA07
, 5B057DA08
, 5B057DA15
, 5B057DB03
, 5B057DB09
, 5B057DC32
, 5H180CC04
, 5H180LL01
, 5H180LL02
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (7件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る