食材に内在する分解酵素の活性化方法

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：長谷照一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-352248
公開番号（公開出願番号）：特開2000-232857
出願日： 1999年12月10日
公開日（公表日）： 2000年08月29日
要約：

【要約】【課題】食材に内在する分解酵素を活性化して、食品加工における食材中の各成分の分解を促進して、加工食品の旨味を増大させる。【解決手段】分解酵素を内在する食材を電解生成水に接触させて、同分解酵素の活性化を図り、食品加工における食材中の各成分の分解を促進して、加工食品の旨味を増大させる。

請求項（抜粋）：

分解酵素を内在する食材を電解生成水に接触させて、同分解酵素を活性化することを特徴とする食材に内在する分解酵素の活性化方法。

IPC (2件)：

A23L 1/10 , A23L 1/00

FI (3件)：

A23L 1/10 A , A23L 1/10 H , A23L 1/00 J

引用特許：

審査官引用 (5件)

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