特許
J-GLOBAL ID:200903079223795464

サスペンションメンバ構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-279959
公開番号(公開出願番号):特開2001-097242
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】車両に前面衝突による衝撃エネルギーをサスペンションメンバで十分吸収可能なサスペンションメンバ構造を提供する。【解決手段】左右のサイドメンバ1がそれぞれ車体前後方向に延在し、その左右のサイドメンバ1の前端部間がクロスバー5で連結されているサスペンションメンバである。各サイドメンバ1の前端部からそれぞれ車体前後方向前方に向けてスタビライザ取付け用ブラケット7を突設し、そのスタビライザ取付け用ブラケット7にクロスバー取付け用ブラケット9を介して上記クロスバー5が支持されている。
請求項(抜粋):
サスペンションリンクの車体側取付け部を支持する左右のサイドメンバがそれぞれ車体前後方向に延在し、その左右のサイドメンバの前端部間がクロスバーで連結されるサスペンションメンバ構造において、各サイドメンバの前端部からそれぞれ車体前後方向前方に向けてスタビライザ取付け用ブラケットを突設し、そのスタビライザ取付け用ブラケットにクロスバー取付け用ブラケットを介してクロスバーを支持させたことを特徴とするサスペンションメンバ構造。
IPC (4件):
B62D 21/02 ,  B60G 7/00 ,  B60G 21/055 ,  B62D 21/15
FI (4件):
B62D 21/02 A ,  B60G 7/00 ,  B60G 21/055 ,  B62D 21/15 B
Fターム (4件):
3D001AA00 ,  3D001BA01 ,  3D001DA00 ,  3D001DA11
引用特許:
審査官引用 (9件)
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