特許
J-GLOBAL ID:200903081597444414

マルチプルビュー方向性ディスプレイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-251094
公開番号(公開出願番号):特開2005-078094
出願日: 2004年08月30日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】 2つ以上のイメージを、それぞれのイメージが異なる方向から可視になるように表示するマルチプルビュー方向性ディスプレイを提供すること。【解決手段】 本発明のマルチプルビュー方向性ディスプレイは、イメージ表示素子および視差オプティクス(13、13’、35、35’、35’’、35’’’、42、46、67、79、84)を有するマルチプルビュー方向性ディスプレイであって、該イメージ表示素子は、第1の基板(7、25、25’、29、31、31’、34、34’、34’’、34’’’、36、39、39’、44、49、49’、68、71、80)および第2の基板(6)、ならびに、該第1の基板と第2の基板との間に挟まれた該イメージ表示層(8)を含み、該視差オプティクスは該イメージ表示素子内に配置されている。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
イメージ表示素子および視差オプティクス(13、13’、35、35’、35’’、35’’’、42、46、67、79、84)を有するマルチプルビュー方向性ディスプレイであって、該イメージ表示素子は、第1の基板(7、25、25’、29、31、31’、34、34’、34’’、34’’’、36、39、39’、44、49、49’、68、71、80)および第2の基板(6)、ならびに、該第1の基板と第2の基板との間に挟まれた該イメージ表示層(8)を含み、該視差オプティクスは該イメージ表示素子内に配置されている、マルチプルビュー方向性ディスプレイ。
IPC (6件):
G02B27/22 ,  G02B27/06 ,  G02F1/13 ,  G02F1/1335 ,  G09F9/00 ,  H04N13/04
FI (6件):
G02B27/22 ,  G02B27/06 ,  G02F1/13 505 ,  G02F1/1335 ,  G09F9/00 354 ,  H04N13/04
Fターム (36件):
2H088EA06 ,  2H088EA22 ,  2H088HA05 ,  2H088HA06 ,  2H088HA08 ,  2H088HA12 ,  2H088HA14 ,  2H088HA26 ,  2H088MA20 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA28 ,  2H091FA34 ,  2H091FA50 ,  2H091FD04 ,  2H091FD06 ,  2H091GA11 ,  2H091GA13 ,  2H091LA30 ,  2H091MA01 ,  5C061AA06 ,  5C061AB12 ,  5C061AB18 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435CC11 ,  5G435EE26 ,  5G435EE27 ,  5G435FF02 ,  5G435FF04 ,  5G435FF05 ,  5G435FF08 ,  5G435GG03 ,  5G435GG06 ,  5G435GG12 ,  5G435GG24 ,  5G435KK05
引用特許:
出願人引用 (21件)
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審査官引用 (16件)
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