特許
J-GLOBAL ID:200903088190028631
光伝送装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-374054
公開番号(公開出願番号):特開2000-196565
出願日: 1998年12月28日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】【課題】 アナログ信号を光信号で波長多重し共通の光ファイバ上を双方向または同方向に伝送する光伝送装置を提供することを目的とする。【解決手段】 第1および第2のアナログ信号を発振波長帯が異なる光信号で波長多重し共通の光ファイバからなる主伝送路4上を双方向または同方向に伝送する第1および第2の伝送系D,Uを備え、第1の伝送系は主伝送路である光ファイバ上での分散量が少ない発振波長帯の光信号を出力する光源1aを有し、第2の伝送系は主伝送路である光ファイバ上での分散量が第1の伝送系の光信号よりも多い発振波長帯の光信号を出力する光源8aを有する。
請求項(抜粋):
第1および第2のアナログ信号を発振波長帯が異なる光信号で波長多重し共通の光ファイバからなる主伝送路上を双方向または同方向に伝送する第1および第2の伝送系を備え、前記第1の伝送系は前記主伝送路である光ファイバ上での分散量が少ない発振波長帯の光信号を出力する光源を有し、前記第2の伝送系は前記主伝送路である光ファイバ上での分散量が前記第1の伝送系の光信号よりも多い発振波長帯の光信号を出力する光源を有することを特徴とする光伝送装置。
IPC (6件):
H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04J 1/02
, H04N 7/22
FI (4件):
H04B 9/00 E
, H04J 1/02
, H04N 7/22
, H04B 9/00 M
Fターム (15件):
5C064EA01
, 5C064EA02
, 5K002BA05
, 5K002BA13
, 5K002BA14
, 5K002CA01
, 5K002CA17
, 5K002DA02
, 5K002DA08
, 5K002DA42
, 5K002FA01
, 5K002GA01
, 5K022AA01
, 5K022AA12
, 5K022AA41
引用特許:
審査官引用 (9件)
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波長多重アナログ光通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-359080
出願人:株式会社ナカガワアプライドリサーチ, ミハル通信株式会社, 株式会社関電工
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光通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-260007
出願人:住友電気工業株式会社
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特開昭62-206935
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