特許
J-GLOBAL ID:200903088658289470
PONシステムおよびPONシステムの分散補償方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-126383
公開番号(公開出願番号):特開2006-304170
出願日: 2005年04月25日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】スター型に接続される子局数が増え分散量が増大しても少ない数の分散補償器で分散補償を行うことができるPONシステムを得ることを目的とする。【解決手段】スターカプラ2を少なくとも1段設けて、このスターカプラを介して少なくとも1つの親局1と複数の子局M1〜Mnとを光ファイバ3a〜3cによりスター型に接続するPONシステムにおいて、親局1から各子局に至る光ファイバ3a〜3cの全長を夫々同じ長さとするとともに親局1とスターカプラ2との間に分散補償器7を設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
スターカプラを少なくとも1段設けて、該スターカプラを介して少なくとも1つの親局と複数の子局とを光ファイバによりスター型に接続するPONシステムであって、
前記親局から前記各子局に至る伝送路を形成する全長が夫々同じ長さとされた光ファイバと、
前記親局と前記スターカプラとの間に設けられた分散補償手段と
を備えたことを特徴とするPONシステム。
IPC (3件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04B 10/20
FI (2件):
Fターム (16件):
5K102AA01
, 5K102AA11
, 5K102AA15
, 5K102AL08
, 5K102KA02
, 5K102KA32
, 5K102KA33
, 5K102KA39
, 5K102MB12
, 5K102MB18
, 5K102MC06
, 5K102MC26
, 5K102PH47
, 5K102PH48
, 5K102PH49
, 5K102PH50
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (7件)
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光伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-310373
出願人:株式会社日立製作所
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波長分散補償システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-291075
出願人:古河電気工業株式会社
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光送信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-070800
出願人:日本電気株式会社
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