特許
J-GLOBAL ID：200903089375901400

試料品質測定を行う分析装置および方法

発明者：
メリット エヌ.ジェイコブス

メリット エヌ.ジェイコブス について

, 
ジェームズ ディー.シャウ

ジェームズ ディー.シャウ について


出願人/特許権者：
オルソ-クリニカル ダイアグノスティクス,インコーポレイティド

オルソ-クリニカル ダイアグノスティクス,インコーポレイティド について


代理人 (1件)： 石田 敬 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-275332
公開番号（公開出願番号）：特開2002-196011
出願日： 2001年09月11日
公開日（公表日）： 2002年07月10日
要約：
【要約】【課題】 試料液体を計量チップ内に貯留した状態で分析すること。【解決手段】 臨床分析装置で液体試料の一部に分光光度分析を行う方法において、所定量の試料液体を保持する試料容器を準備し、かつ、臨床分析装置に試料取扱装置、計量システム、試薬の供給装置を準備する工程と、臨床試験を実施する第1の臨床化学プロセスと、分光光度分析を実施する並列的な分光光度法プロセスとを同時に実施する工程とを含み、試料液体の少なくとも一部を第1の臨床化学プロセスから分光光度分析プロセスへ移送するようにした。
請求項（抜粋）：
臨床分析装置において液体試料の一部に分光光度分析を行う方法において、所定量の試料液体を保持する1または複数の試料容器を準備し、かつ、臨床分析装置に試料取扱装置、計量システム、試薬の供給装置を準備する工程と、臨床試験を実施する第1の臨床化学プロセスと、分光光度分析を実施する並列的な分光光度法プロセスとを同時に実施する工程とを含み、試料液体の少なくとも一部が第1の臨床化学プロセスから分光光度分析プロセスへ移送される方法。
IPC (4件)：
G01N 35/10 ,  G01N 35/02 ,  G01N 33/72 ,  G01N 33/92
FI (5件)：
G01N 35/02 B ,  G01N 33/72 A ,  G01N 33/72 B ,  G01N 33/92 Z ,  G01N 35/06 A
Fターム (12件)：
2G045AA13 ,  2G045CA25 ,  2G045DA51 ,  2G045DA53 ,  2G045DA60 ,  2G045FA11 ,  2G045HA03 ,  2G045JA07 ,  2G058CA01 ,  2G058EA14 ,  2G058GA01 ,  2G058GE04
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (7件)
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